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最期のドライブ

2017
09/01
故人様を病院~自宅、または、自宅~式場へお送りさせていただく時に、遺族の方に必ず聞く事が有ります。
故人様の思い出の場所は有りますか?とお伺いいたします。

最後に故人様に見てほしい場所、故人様がよく行かれていた場所、散歩コースを通って式場へ入って頂きます。
寝台車を運転して、一緒に思い出の場所を通らせて頂く事がよく有るのですが、同乗されている方が、故人様に話しかけられています。
涙ながらに話されている方、普通の会話みたいに話されている方・・・。

以前は一時間かけて会館へ入らせて頂いた事もありました。
故人様との最期のお時間を大切にさせていただきたいと思いますので、ご遠慮されずにお話ください。

奥川

ご愁傷様

2017
08/30
葬祭部の杉上です。

通夜や葬儀で皆さんが挨拶で使われる
『ご愁傷様』
どんな意味が有るのか調べてみました。とても分かりやすく書かれていたのを、紹介します。

「愁(しゅう)」という言葉は「愁(うれ)える」とも読み、悲しく思うという意味です。
さらに「愁傷」となると「(心の)傷をうれえる」ということになり、その傷が自分の傷なら「嘆き悲しむ」という意味になり、相手の傷ならば「気の毒に思う」という意味になります。お葬式の場で、何と声をかけていいか分からない時に「ご愁傷様でございます」という日常的でない言葉を使うことによって、弔意を伝えることが出来ます。

ご愁傷様img_44f2be56b321e123bacbae941b44b7ac688724.jpg

私は、愁傷で舌を噛みそうになって言いにくい言葉なので、「この度はお悔やみを申し上げます」の方を良く使いますが、こちらも大切な人を亡くした遺族に対して使われる言葉です。

ちなみに「ご愁傷様でございます」と言われた遺族の方の返事は、「お心遣いありがとうございます」で良いそうです。

お通夜の料理は大皿?お弁当?

2017
08/28
葬祭部の瀬川です。

お通夜料理というと、多くの方が大皿の寿司桶やオードブルを思い浮かべられると思います。
お通夜の段階では、どれくらいの方が会葬に来られて何人の親族さんがお食事をされるのかがはっきりと分からないことがほとんどです。そのため、人数にあまり左右されない大皿料理が選ばれます。

昔は親族、近隣の方でお料理を囲んでいましたが、最近ではお通夜の料理をご遠慮される方も多くいらっしゃいます。
もみじホールでも、
「折角なので食べて行って下さい」
「いえいえ...。帰ります...。」
というやりとりをよく目にします。
そのため、お料理が沢山余った!ということも少なくありません。寿司桶まるまる1台あまった!ということも何度かありました。

そこで、最近ではお弁当をお勧めすることがあります。お弁当なら、お通夜料理を遠慮される方でも風呂敷に包んで持って帰っていただくことができます。

☆大皿料理
・人数が分からなくても、あまり左右されない。
・遠慮された時に、持って帰ってもらうことが出来ない。

☆お弁当
・遠慮されても、持って帰ってもらうことができる。
・人数によって左右される。

お通夜料理は大皿料理!という雰囲気がありましたが、どんどん時代と共に変わってきています。ご自身に合った方をお選らびください。


ずーっとずっと大好きだよ

2017
08/25
葬祭部の広田です。

「ずーっとずっと大好きだよ」という絵本をご存知ですか?
私がこの絵本に出会ったのは5年程前の事です。
何気なく本屋で手にとって読んでみたのですが、絵本でここまで感動を得たのは初めてでした。

内容は、男の子が飼っていた犬が亡くなってしまうというお話なのですが、大変愛情溢れた作品となっています。

男の子はその犬の事が大好きでした。だから男の子は毎日「大好きだよ」という言葉を犬に伝え続けました。言葉で伝えてきたからその犬にもちゃんと気持ちが伝わり、犬も男の子の事を好きになりました。犬が亡くなった時、男の子はもちろん悲しみましたが、そこまで深い悲しみではありませんでした。何故かと言うと毎日「ずーっとずっと大好きだよ」と伝えていたから。というお話です。

意味が理解できない方もおられると思います。ですが私自身、絵本を読む前から猫を飼っていて私に一番懐いてくれていましたので、この絵本を読んでからはその猫に愛情を言葉で伝えるようにしました。今年その猫は亡くなりましたが、私の気持ちもその男の子と全く同じ気持ちでした。

私がこの絵本を読んで再確認させてもらった事は、自分の気持ちは仕草や態度では相手に伝わりづらかったり誤解を生むこともあるので、本当に伝えたい気持ちは言葉で伝えた方が相手にはちゃんと伝わります!!ということです。

なかなか恥ずかしかったり照れくさかったりで伝えにくいかもしれませんが、大事な事だと私は思います。残念ながら私の説明ではこの絵本の素晴らしさを完璧に表現できそうにありませんので、興味を持たれた方は是非読んでみて下さい。

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広田

家族葬って?

2017
08/23
最近よく耳にする家族葬。
「家族葬って一体どんなお葬儀なの?」とよく質問されます。
実は家族葬の定義ってあまりありません。

家族葬を希望されている方に、「どれくらいの範囲の方に来てもらいますか?」とお伺いすると、家族・親族はもちろんですが、加えて地域の方やお友達も呼びたいとの返事がきます。
地域の方や、お友達を呼ばれるということは、もう"家族葬"ではなくなります。どちらかというと、一般葬の部類になります。

家族葬を希望される時に考えて頂きたい事の一つに、今まで故人様がお付き合いされてきた方の事があげられます。
「相手に迷惑がかかるから連絡をしない」と言われる方もいらっしゃいます。
しかし、自分が逆の立場だったらどうでしょうか?今まで仲良くしていたのに、お別れも出来なかったと悔まれるかもしれません。

家族葬では、お葬儀に参列出来ないかったと、お葬儀の翌日からお家の方に弔問に来られる方が多くいます。その為、お葬儀後からお客さんの対応で大忙しというお話もよくお聞きします。

家族葬をご希望の方は、葬儀後のことやご友人の事にも配慮しながらご検討ください。

奥川
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