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納骨はいつするの?

2021
04/18
葬祭部 義積です。

葬儀を終えた後に行うべき行事のひとつに「納骨」があります。納骨はいつ頃に行えば良いのか、納骨をしなければいけない期限があるのか、よく質問されます。
 
納骨の時期に期限はありません。よって納骨をせずに自宅に遺骨を半永久的に保管しておいても法律には違反しません(自宅の敷地内に遺骨を埋葬することは禁止されております)。実際にはお亡くなりになってから四十九日を目安に納骨をする方が多いです。それは仏教の忌明け、つまり故人の霊が成仏する日が四十九日であることが関係しています。

神道の場合はお亡くなりになってから五十日が忌明けとなりますので、五十日が納骨の時期の目安となります。

ただし、これらの納骨の時期はあくまでも目安のひとつに過ぎないため、必ずその日に納骨をしなければいけないということではありません。気持ちの整理がつくまでは納骨はしたくないとおっしゃる方もおられます。最終的な納骨の日程は、ご遺族が自分達で相談をして決めていただければと思います。

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オンラインで葬儀に参列

2021
04/11
葬祭部 門脇です。

コロナ禍で本来参列される予定の方が遠慮される事も多くなりました。まして外国にいらっしゃる方などは参列するのは更に厳しい状況です。

ある葬儀でご長男が外国に滞在されていて参列されませんでした。式が始まる前にご親族の一人が携帯電話を使用し、動画でご長男と通話ができるように設定されました。式中は一緒に参列できるように祭壇に向かって画面を向け、最後の挨拶では繋がっていた携帯電話も持って参列者の前に構え、画面の中から会葬者の方々に、ご挨拶をされました。花入れ中は他の親族と同じように棺の中の故人とのお別れをされました。

このように遠方の方や、体がすぐれない方もオンラインでしたら離れた場所から、最後までお見送りができます。これからは、もっと様々なお別れの形が増えてきそうです。


ご近所の手で 故人様を送り出す

2021
04/04
葬祭部 義積です。

葬儀会館で執り行われる場合、葬儀社が中心となり進めてまいります。唯一、香典の受付は、自治会の方にお手伝いをお願いする場合があります。それでも最近は家族だけで執り行う場合、自治会のお手伝いをご辞退される事も増えてきました。コロナの影響もあり、当たり前だった多くのことが簡素化になり、葬儀そのものが大きく変化しています。

先日公民館葬を担当しました。自治会の方が中心となり、会場準備から片付けまで、本当に段取り良くされていて驚きました。ご自宅から公民館まで故人様を移動させる時には、自治会の方が数人で棺を担いでこられました。
 
長年お付き合いのあったご近所の方々の手で送られる事は、葬送の原点というと大げさですが、本来の形にような気がします。

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配偶者の死

2021
04/01
葬祭部 義積です。

男女で比較すると、配偶者の死別は、女性よりも男性の方が影響を受けやすいこと言われています。ある研究結果によりますと、妻を亡くした男性の余命は、同年齢の平均余命よりも短くなる可能性が30%も高かったそうです。しかし、夫を亡くした女性にはこうした傾向はみられなかったという事でした。一概にはいえませんが、女性より男性の方が強い悲しみを持たれているイメージがあります。

昨年2月にお亡くなりになりました元プロ野球選手の野村克也監督が、奥様の沙知代様を亡くされた後に出版された本「ありがとうを言えなくて」にこのような言葉で綴られていました。「家の中の目の届くところはサッチ―だらけなのに、おまえだけがいない。このがらんどうの人生を俺はいつまで生きるんだろう」。言葉のひとつひとから奥様を亡くした深い悲しみが溢れています。多くの方が、恐妻のイメージを持たれていましたが、お互いを思いやる仲の良いご夫婦だったのだと思います。

配偶者や大切なご家族を亡くされた時、悲しみに襲われます。同じ家族であっても同じ悲しみを体験するとは限りません。ある人は死を納得し、ある人は深い悲しみに陥ることもあります。症状も期間も様々です。かける言葉も「がんばれ」「しっかりしろ」という激励の言葉ではなく、悲しみの状態を理解し、寄り添ってあげてください。

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思い出の曲

2021
03/28

勝手なイメージかもしれませんが、お葬式中の雰囲気が変わってきたように感じます。


「ありがとう」「よく頑張ったよね」「おばあちゃん甘い食べ物好きだったよね」「お葬式には合わないかもしれないけど、明るい曲をかけてあげたい」と、前向きな言葉をよく耳にします。勝手なイメージかもしれませんが、お葬式中の雰囲気が変わってきたように感じます。


コロナ禍で、「会葬は受けるが葬儀式は家族だけで執り行う」という形が増えてました。周りの目や形式にとらわれ過ぎることなく、思い思いの形で送り出すことが出来るようになってきたのかなと思います。

私が担当した葬儀のお別れの際、お孫様からのリクエストで子供向けの曲が流れた時には正直驚きました。しかし、それは故人様とお孫様との思い出の曲なんだなと思うとほっこりしました。


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