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ブログ「もみじ市民ホール」

供える

2018
06/21
葬祭部の広田です。

最近もみじでお葬儀をされる方で、家族葬をご希望される方が増えてきました。
しかしこの家族葬の認識は、まだまだあやふやな所が多い様です。

打合せでお話を聞いていると 「家族葬でしたい。親族だけで、でも自治会内のお世話になった方には、会葬いただいても結構です。」と。 実はこの内容は、少しずれた打合せの会話になっています。

そもそも家族葬とは本当に近い親族、つまり喪家だけで行うのが家族葬です。親族の方にも会葬いただくのであればそれは「お身内葬」になります。さらに自治会の方にも会葬いただく場合は「家族葬」でも「お身内葬」でもなく、もはや「一般葬」です。
そして家族葬をご希望される際の注意点なのですが、故人様の知人関係、喪主様の会社関係の方々には「今回は家族葬で行います。香典も申し訳ないですが辞退致します」と伝えておかないと当日葬儀の日に、知らずに香典を持って来られるかもしれません。ありがたい話かもしれませんが、そのつもりで準備をしていないので、お返しやおもてなしが不十分になりかねません。失礼にならない為にも予めの連絡が必須になります。

亡くなられてから通夜、葬儀までは2.3日の時間しかありません。
お世話になった方への連絡やその他色々な準備を考えると時間は十分とは言えません。テレビなどでもたまに取り上げられていますが「終活」や「エンディングノート」に着目して供えておくのも、いざという時にバタバタしない方法の一つと言えるでしょう。

最期までお父さんらしく

2018
06/18
お久しぶりです。
葬祭部の奥川です。

先日お葬儀を、お手伝いさせた頂いた故人様
何でも自分で決められるお方でした。

私も何度かお世話させていただく事が有り、お話もよくさせていただきました。
その方がお亡くなりになられたと連絡を頂き、今回も担当として、ご縁をいただきました。

お家に伺いまず目に留ったのが、広告の後ろに書かれたメモ書きでした。
そこには、延命治療の事、葬儀の事、相続の事が、書かれおり、
葬儀の内容や、お寺さんの人数までも全て書かれておられました。
御家族とお話をしている時に
「自分の事まで、自分で決めて逝った」と
お話されていました。

前回は、故人様が喪主として色んな事を決められていましたが、
まさか自分の事まで、決められているとは思いもしませんでした。

御家族は、メモ書き通りにすることが一番の供養だとお話をされながら
通夜、葬儀を執り行われました。

ご先祖様が紡いだ命

2018
06/13
葬祭部の広田です。

今回のブログは少し重たい話です。
私達の命は両親がいて、またその両親がいてを繰り返しものすごい数の巡り合わせの中誕生した
とても尊い命です。
最近その命を軽々しく奪ってしまう事件が多いです。
非常に心苦しく、怒りを覚えます。
最近では東海道新幹線で起こった無差別殺人事件。
理由がひどいです。「むしゃくしゃしていたから」
ただそれだけの事でご先祖様が紡いだ命を奪ってよいのか。いいはずがありません。
またその青年の命も同じようにご先祖様が紡いだ命です。
このような事件を起こすために与えられた命ではないと思います。
学校生活や家庭環境等の様々な要因がありこのような事件を起こしてしまったのかもしれませんが
周りのせいにしてはいけないと僕は思います。
もちろん生まれつきの病気などで人と違う考え方や感じ方をしてしまう人はいます。
ですが22年の人生を歩んできたのですから自分を理解して自分をコントロールする術を
身につける時間はいくらでもあったと思います。
言い訳ばかりしていたら自分は成長しませんし変わりません。
こんな偉そうな文章を書いてしまいましたが誰もがこういう事件を起こす可能性のある
予備軍です。
これからの残りの人生、ご先祖様に与えていただいた命を真っ当に過ごしたいと思います。

ひさしぶりの再会

2018
05/24
葬祭部の杉上です。

以前、葬儀のお手伝いをさせていただいた女性のお話です。

訳があって、ご兄弟とは何十年間も疎遠になっていたそうです。
ご両親が高齢になり、介護が必要になってからは、女性のご家族が施設あるいは病院へ行かれ見守って来られました。

お父様のご容態が悪い日が続く中、お母様が思わぬことに先に旅立たれました。

葬儀の準備をするにあたり、ご兄弟にお寺様との打ち合わせの日時を連絡し、来てくれるかどうか分からない不安な時間をお過ごしになっておられました。そして、ご兄弟がお寺に来られ打合せが出来たことに、女性は大変喜んでおられました。

葬儀当日、女性の胸の内を聞かせていただき、大変な思いや苦労もあったけど、来てくれた事に感謝されておられました。きっと、亡き母も色んな事が有ったけど今日で御破算していると思います、とも言われていました。

祭壇sougi4.jpgのサムネイル画像

棺の中へ最後にお花を手向けながら、お別れされているご兄弟のお姿は言葉少ないですが、目が潤んでいるように見えました。

親子だから衝突してしまうこと、親子だから分かり合えること、色々有りますが、改めて家族の大切さを実感した日々でした。




お土産

2018
05/21
葬祭部の広田です。

この間、社員旅行で長崎県へ行かせていただきました。
普段山に囲まれた丹波市で生活をしているので海に面した長崎市は空気からして
丹波市とは違いわくわくしました。大きな船にも感動しました。
ただ普段経験しない船の揺れには参りました。
長崎県はゆずの産地ということでふらっと入ったお店にゆず酒が有り
母親が果実酒が好きなのでお土産として買って帰りました。
家に帰ってから母親に渡したのですが直ぐには飲まずに一旦父親の仏壇にお供えしていました。
父親もお酒が好きだったので私のお土産を二人で分けて飲んでる雰囲気を味わいたかったのかな?と
勝手に解釈しました。
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