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葬儀の風習は地域ごと

2017
09/13
葬祭部の広田です。

もうすぐ入社して3ヶ月が経過しようとしています。
何度か葬儀を経験し一番難しく感じたこと、それは「地域によって葬儀の風習が異なる」という点です。
この山南町内でも風習は様々ですので、これが全国規模になると大変なことです。

例えば「前火葬」や「骨葬」が一般的な地域もあるようです。山南町内ではない風習です。
ではどのような地域に多い風習かというと、実は全国的に点在しており、東北から九州に至るまで各地にこの風習が残っています。
その中でも特に多くなる地域が山間部、海辺の集落に多いようです。

理由としては次の点が考えられます。
・親族などの関係者が集まるのに時間がかかる
・湿度が高い地域や潮風が吹く地域の為、遺体の状態維持が困難
このような地域では問題になってくるので「前火葬」や「骨葬」が主流になっているのだと思われます。

地域特有の風習が残っているのにはきっと何らかの理由が存在するからなのでしょう。
全国の風習を理解し覚える事は大変なので、せめて山南町内の風習は覚えるよう頑張ります。

事前相談

2017
09/11
先日、お葬儀をお手伝いさせていたお宅のお話です。
お葬儀が終わり、お家へお伺いした時に奥様がこんな事を言われました。

「事前に相談へ行っていたので落ち着いて送り出す事が出来ました。」

事前に相談に来られ、亡くなってからの事を細かくお聞きになり、お亡くなりになられた時にどうしたら良いのかを詳しくお話させて頂きました。
そして、亡くなられた時には落ち着いた口調で連絡を頂きました。
故人様を迎えに行き、ご自宅へお連れして、打ち合わせに入る時もかなり落ちついた様子でお話をしてくださいました。

生前相談なんて縁起でも無い!と言われる方もいます。
しかし、葬儀にかかる費用や、何を準備しないといけないのかを事前に分かっていると、先に準備ができ、その分故人様の傍にいてあげる事が出来ます。
お家の方も落ち着いてゆっくりとお別れが出来ます。

昔は縁起でも無いと言われていた事前相談、今は相談数も増えています。

葬儀や仏事等で困られている方、些細なことでも相談にのりますので、お気軽にお立ち寄りくださいね。

奥川

数珠

2017
09/08
数珠は念珠とも言われ、元々お経や念仏を何度唱えたか、回数を数えるためのものとされています。

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数珠の起源は諸説ありますが、古代インドのバラモン教で儀式に用いられ、この習慣をお釈迦様が仏教に取り入れられ、後に中国に伝来し、日本へも仏教への伝来とともに伝わったとされています。日本では初めは貴族の仏教徒が使っていたのですが、鎌倉時代になると一般の人にも普及が進み使われるようになったようです。

現在、仏式の通夜や葬儀・告別式の会葬に参列する時や法要に出席する際には欠かせないものです。数珠は人に貸したり借りたりせずに、1人ひとり自分の数珠を持った方が良いと言われています。家庭を持ったら必ず一つ、そして夫婦それぞれ持ち、ぜひ子供にも用意して上げてください。数珠は魔除けにもお守りにもなると言われています。

葬祭部 杉上

素敵なご縁①

2017
09/06
葬祭部の瀬川です。

先日のお葬式で、久しぶりにの方に出会いました。
2年ほど前に、その方のお母様のお葬儀をお手伝いさせていただいたおじいちゃんで、会う度に私に声をかけてくれます。
最近はそのおじいちゃんが会葬に来られることもなく、半年ぶりほどの再会でした。
おじいちゃんを見つけた途端、無意識に早足でかけつけていました。
「お久しぶりです!」と声をかけると、「おぉ!探しとったんや!元気しとるか?」と優しく答えてくれました。

お母様のお葬儀をする前から、姿を見かけたことはあったものの挨拶程度でした。
お葬儀のお世話をさせていただいてから、会う度に声をかけていただき、私の相談にものっていただいています。
先日お会いした際には「ところで、あれはどうなったんや?」と前回お話したことも覚えてくださっており、感激しました。

この仕事をしていなければ、絶対に関わることは出来なかったと改めて感じました。


宇宙葬

2017
09/04
葬祭部の広田です。

皆さん「宇宙葬」って聞いたことありますか?
私はこの仕事を始めて初めて耳にしました。
「えっ?宇宙でお葬式するの?」と思いましたが違うみたいです。
どうやら宇宙空間を使って散骨をするようで、プランもいくつかあるみたいです。

ロケットに遺灰を乗せて宇宙空間に散骨するプラン。
遺灰を収めたカプセルを人工衛星に搭載して人工衛星の一部として
地球の周りを飛び続けるプラン。
月まで行って月面に納骨するプラン。
カプセルを宇宙帆船に搭載して打ち上げ、宇宙の果てを目指して
飛び続けるプラン。

海に散骨するのは聞いたことありましたがまさか宇宙とは、、、時代ですね。
星を観るのが好きだった、宇宙に興味を持っていたという方には嬉しいのかもしれません。
これまでも色々と変化があったこの葬儀の世界ですからこれからも変化し続けるのでしょう。

私は「世界の中心で愛を叫ぶ」という映画が流行した世代なので私の骨はグランドキャニオンに
散骨してもらうように家族に伝えていこうと思います。
「えーー」っと言われるでしょうけどね。

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