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オンライン葬儀

2021
08/17
葬祭部の門脇です。

現在、色々な物がオンライン化していっています。葬儀のオンライン化も昔から有ったのは有ったのですが、このコロナ禍により少しずつ普及をして来ています。オンライン葬儀(リモート葬儀ともいいます)とはパソコン、スマホなどを利用して遠隔地から参列できる葬儀携帯の事です。

主な特徴は、インターネットを通じた葬儀のライブ配信や、葬儀後の期間限定の映像配信です。利用するシステムや端末にもよりますが、葬儀会場にいる参列者と、遠隔地にいる参列者が会話することも可能です。葬儀に参列したいけど、やむを得ず参列できない方への対応策としてオンライン葬儀が有効な手段として受けいれられつつあります。 また、遺族側の立場であれば、コロナ禍で参列者を限定せざる得ない葬儀において、会場にお越し頂けない方に参列の機会を用意するという意味でもオンライン葬儀が存在意義を持ちます。
このオンライン葬儀にももちろんメリットとデメリットがあります。

メリットでは上記でも書きましたが「葬儀会場に来れない方が参列できる。」「葬儀会場の容量を超える規模の葬儀が出来る」「感染症対策として有効」があげられます。2番目のメリットに対しては仮に葬儀会場が数十人しか入れない大きさであっても、オンラインでは数百人、数千人と際限なく葬儀に参列していただくことが出来ます。また、大きな会場を使用するよりもコストが抑えられることもメリットとして考えられます。

デメリットとしては「撮影範囲の問題がある」「デジタル端末に弱い人もいる」「スマホなど通信機器の不備で参加できない方もいる」
ひとつのデメリットの撮影範囲の問題に関しては故人の姿を見たいという方がいらっしゃるかもしれませんが、故人を撮影することには抵抗を感じる人もいます。また、火葬場は撮影が禁止されているため、オンライン葬儀では最後のお別れの様子まで立ち会えないという問題もあります。

もちろんオンライン葬儀自体が受け入れらるかという問題もありますが、金額を調べたところオンラインサービス自体は大体3~5万程でそこまで金額ははらないそうです。ちなみに香典や供物に関してもクレジット決済などで対応もできるので全てオンラインで済ませる事ができます。
まだまだ郡部では普及は先の話になりますが、近い将来オンライン葬儀が主流になる時代がくるかもですね。

故人を身近に感じるダイヤモンド

2021
08/15
葬祭部 義積です。

お亡くなりになり両親の遺骨でダイヤモンド作りたいと相談を受けました。そんな商品があることは知っていましたが実際に相談を受けたのは初めてでした。

天然のダイヤモンドは、炭素が自然環境の中で、高温高圧にさらされて生まれるものです。ご遺骨から作られるダイヤモンドは、火葬後もご遺骨中に含まれる炭素を取り出し、人工的に高温高圧にかけることで製造された合成ダイヤモンドになります。人工的に製作されたものですが、その硬度、輝きなどは天然ダイヤモンドとまったく同じです。指輪やネックレスなどデザインも豊富です。 

ご遺骨が身に着ける貴金属になると、大切な人をずっと身近に感じることができます。テレビを見ていましたら、ある女性がご主人の遺骨を指輪にして、毎日主人を身近に感じているとのことでした。その人にとって唯一無二のものです。

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葬儀社選びは元気なうちに

2021
08/07
葬祭部の杉上です。

「前もって葬儀の準備をするのは縁起が悪い事だ」とされていた時代もありましたが、現在では葬儀を執り行う方の多くが事前に相談をされています。

「事前に」と言われても、体調に不安のない元気なうちに選ぶのはどうかな? 葬儀が差し迫っている状況になってから選んだら良いのでは? と思われる方もおられると思います。

結論からお伝えすると、葬儀社選びは元気なうちに始めることをおすすめします。体が弱ってから色々な葬儀会社を見て回ったり、話を聞いたりするのは負担が大きくなりますし、「お葬式が間近に迫っている感じが嫌で、つい二の足を踏んでしまう」という話もよく耳にします。また体調や気持ちに余裕が無い状態では葬儀会社を比較することをあきらめてしまい、結果的に納得が出来ない葬儀社を利用することになってしまう可能性も有ります。

心身共に健康で、お葬式はまだまだ先の話だと思えるうちに葬儀社を選ぶことで、必要以上に悲観的になったり、切羽詰まって信頼できない葬儀社に依頼していまったりすることを防ぎ、安心して任せられる葬儀社を見つけることが出来ます。

お盆はお墓参りや、棚経などが有り仏事の話がしやすい時期です。子供さんはご両親に 
『万が一の時にどこの葬儀社に頼んで欲しいとかある?』
と聞いてみてください。何も考えておられなかったら、この機会に葬儀社選びを始めてみませんか。

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精霊送り

2021
08/05
葬祭部の広田です。

暑い日が続きます。暑いのは苦手です。直ぐに気分が悪くなります。皆さんも外での作業はもちろんの事、室内でも気を付けてください。

さて、この8月にはお盆があります。お盆は先祖の霊をお迎えして供養し、またお戻りいただくという行事となっております。

一般的には始まりが13日、終わりが16日でそれぞれ「迎え盆」と「送り盆」と呼ばれており、「盆と正月が一緒に来たよう」と言葉があるように、お正月と同じように重要な行事となっております。

ただ子供の頃の記憶は、親の実家に行って墓参りをし、そのあと何処かに遊びに連れて行ってもらえる期間でしたので、「供養する日」よりも「お出かけする日」というイメージでした。この仕事に就いてからはそのようなことはありませんが。

16日にお盆が終わり、その時に精霊送り(しょうりょうおくり)で送り火を玄関先で焚き、迎えた先祖の霊にお帰り頂きます。これについては、近所の人が庭で火を焚いてたのを見たことがあるので知っていました。ですが知らなくて驚いたのは、京都府や奈良県の大文字の火も送り火だということです。子供の頃はニュースか何かでぼんやり見ていたのですが、戦没者の為の送り火の意味を成し、世界平和を願うための行事なんですね。我が家は仏事に疎い人しかいませんので、せめて私がしっかり学んでいこうと思います。
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感動の再会

2021
08/03
葬祭部の門脇です。
前の職場の同僚と話をする機会があり、その際に近況を確認したときに「Hさん亡くなったよ」と聞きました。その方とは仕事以外にも色々昔話を聞いてていました。Hさんはる事情でお子さんとは赤ちゃん以来会うことがなかったのです。しかし、Hさんのお母さんの葬儀の時、お子さんと急遽連絡がとれ式前に感動の再開となりました。Hさんも嬉しそうに語ってくれました。葬儀の際には親族内でのいざこざを見ることもありますが、こういうドラマのような出来事を見ることができるのも葬儀の仕事ならではかと思います。
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