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お土産

2018
05/21
葬祭部の広田です。

この間、社員旅行で長崎県へ行かせていただきました。
普段山に囲まれた丹波市で生活をしているので海に面した長崎市は空気からして
丹波市とは違いわくわくしました。大きな船にも感動しました。
ただ普段経験しない船の揺れには参りました。
長崎県はゆずの産地ということでふらっと入ったお店にゆず酒が有り
母親が果実酒が好きなのでお土産として買って帰りました。
家に帰ってから母親に渡したのですが直ぐには飲まずに一旦父親の仏壇にお供えしていました。
父親もお酒が好きだったので私のお土産を二人で分けて飲んでる雰囲気を味わいたかったのかな?と
勝手に解釈しました。

お坊さんは何をする人?

2018
05/16
葬祭部の杉上です。

お坊さんは葬式において、どのような役割を果たしているのか、ご存知ですか?

簡単にいうと、「仏さまを仏さまにしている」のです。

最初の「仏さま」は「亡くなった方」で、亡くなれば、みんな仏さまと呼ばれます。
次の「仏さま」は「悟りをひらいて極楽浄土にいる仏さま」です。

すなわち「故人を仏さまにして往生させる」ことが、葬式においての役割です。

「仏さまを仏さまにする」ためには、 ①教えを守ることを誓う。 ②戒名をいただく。 ③理想の世界に導いてもらう。 という3点が重要です。

まず、最初に故人は教えを守ることを誓います。この証としていただくのが戒名です。しかし、これだけでは単に入門しただけですので、導師である菩提寺の住職に、理想の世界に教え導いてもらいます。その方法は各宗派で異なります。

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故人様らしさ

2018
05/11
葬祭部の広田です。

最近お葬儀の準備をしている時に故人様の娘様より質問を頂きました。
「今お父さんはスーツを着ているけど白の着物に着替えるんやんね?」と。
どうやら娘様の住まわれている地域では白の仏衣に着替えるのが一般的なようでした。
もみじ市民ホールで葬儀をしていただいている山南町の地域では仏衣はあまり着ません。
それは決して悪いことではなく故人様らしさを重視しての事です。
着物が好きでいつも可愛いお召し物を着ていらっしゃったお婆ちゃんは
生前気に入っていた着物を身に付けていた方が会葬者の方からしても
「そうそうお婆ちゃんいつも可愛らしい着物着てたよね」と思い返して頂けるからです。
仏衣は棺の足元に入れますのでご安心ください。
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後から知ったら

2018
05/07
葬祭部の杉上です。

葬儀が終わってから訃報を知ることがあります。その時は、まず電話や手紙でお悔みの言葉を先方に伝えましょう。そして、後日あらためて弔問に伺うようにします。弔問は出来る限り早めに、四十九日を迎えるまでに行かれるのがおすすめです。

ご夫婦でお住まいだったのが、葬儀の後で独居になられた方は、葬儀後さみしくなって力を落とされている場合も有ります。長居は無用ですが、故人の思い出を語らうなどされると勇気づけられることも有ります。伺う前に、あらかじめ都合を合わせれば喜ばれると思います。

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四十九日も過ぎて、喪中ハガキが届いて初めて訃報を知ることもあります。その場合は訃報を知った時点で構いませんので、故人や遺族の付き合いの深さにより、お悔みの手紙を出したり、香典(御仏前)を送ったりします。お線香をお贈りされるのもいいでしょう。


お母さんの旅立ち

2018
04/25
葬祭部の奥川です。

先日、お母様を亡くされた方とお話をしていた時に言われた言葉です。
「今まで言い合いばかりしてきた母親だったけど、ベットの上で見舞に行っても目も合わせなかった母親が亡くなる寸前に目を見つめて来て、涙を流して亡くなった。」
その言葉に私も涙がこぼれそうになりました。その後にご親族にこう言われました。
「涙は病室だけ、今からは笑顔で送り出してあげたい」

大事なご家族を亡くされ、沢山の手配をしながら考えられたお母様の送り方。
大変お母様は、お喜びになったと思います。

お孫さんやひ孫さんに、お化粧をしてもらいにぎやかに旅立ちのご準備をされていました。
お葬儀当日は、雨が降っておりましたが、悲しみの涙雨ではなく「今までありがとう。いつも皆の事見ているからね」とお母様の感謝の雨だったと思います。

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