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終活って何から始めたら?

2017
08/14
葬祭部奥川です。

一言に終活と言っても、何から始めたらいいのか解らない方も居られると思います。
葬儀、お墓、保険、相続と沢山考えないといけない事が有ります。
不安のある方もおられるのではないでしょうか?

その様な不安を取り除く材料の、一つとして有るのがエンディングノートなのです。
エンディングノートには、項目別に分かれています。
その項目に沿って、自身の考えを記入していきます。
書きたくない所や、書けない所は、あえて書く必要はないです。

エンディングノートは、法的な効力はありませんが、残された方々への
メッセージやご自身の思いを反映できる材料の1つになります。

法的効力を使うには遺言書等を残していくことをお勧めいたします。
特に相続に対して想いが有る方は遺言書を書かれたら良いと思います。

終活で悩まれている方、終活を始めたい方はまずはエンディングノートを書くことから始めてみませんか。
御相談や書き方の説明もさせていただきます。

終活は死の準備ではなく、これから充実した人生を歩む準備です。

弔電

2017
08/10
弔電「ちょうでん」とは、
人の死をいたみ悲しむ気持ちを表した電報のことです。(三省堂大辞林より)

故人の訃報を聞いた方が、事情があって通夜や告別式に参列できない時に、喪主や親族に対して弔意(お悔みの気持ち)を表す電報を送ります。ですから遅くても告別式に間に合うように手配するのがベストです。
せっかく頂いたものなので、式中に弔電披露という形で司会者が読み上げます。式中は全部読むだけの時間がないので、本文有りの弔電とお名前のお読み上げだけの弔電とを選んでいただきます。

私は弔電と言えば、NTTの〝115〟しか知らなかったのですが、最近は送られてくる電報をみているとNTT以外の配達も多いので調べてみました。インターネットで申し込みが出来る業者が10社以上有りました。ホームページを見ていますと、見たことのある台紙が数多く有りました。葬儀の日時が迫っている時には、各社見比べている時間は無いでしょうから、興味の有る方は一度検索してみてくださいね。

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杉上

賽の河原とお地蔵様

2017
08/07
葬祭部の瀬川です。

「賽(さい)の河原」という場所をご存知ですか?

とても悲しいことですが、死というのは必ずしも年齢の順番に来るものではありません。
幼くして亡くなった子供たちは三途の川のほとりにある「賽の河原」で、懸命に石をつんで石塔を作っています。
その情景をうたったのが、「一つ積んでは父のため」という『賽の河原地蔵和讃』です。歌詞にあるように、石で塔を作るのは両親への供養のためと言われています。
子供が一生懸命供養塔を作っていると、そこへ鬼がやってきます。鬼は子供が積み上げた石の塔を崩してしまいます。
積んでは崩されを繰り返していると、今度はお地蔵様がやってき、子供を救います。
お地蔵さまが「あの世の親」となって、幼い子供達は慈しんで下さっています。だから子供のお墓にはお地蔵さまを墓石として使うのですね。


ご家族で終活

2017
08/02
8月に入りお盆の時期が近づいてきました。
都会に出ているお子さまや、お孫さまが帰って来られる方も多いと思います。

突然ですが、皆さんはご自身に介護が必要となった時、亡くなってからの事をご家族で話された事はありますか?
よく、「子供が勝手にしてくれる」「子供に任している」と言われる方がいます。

保険や財産の事については、お子様が全て把握されているのなら問題はありません。
しかし大変なのは、何も把握していない時です。まず、何処に保管しているの?という所から始まります。
生命保険については、保険会社が分からなければ、死亡保険の請求ができず、誰が受取人になっているかすら解りませんよね。
財産についても同じです。
通帳が何処にあるのか、どの銀行にどんな収入があり、どんな支出があるのか。そんなことまでご存知の方は少ないのではないでしょうか。

お葬儀をお手伝いさせていただく中で、何処に何が有るのかが全く分からないというお話もよくお聞きします。
女性が管理されている事が多いからでしょうか。特にお母様が亡くなられた時には皆さんあたふたされています。
すべて管理されている方が認知症になったり、突然お亡くなりになられた時にはもう大騒ぎです。

お盆やお正月でお子さんが帰省されるときには、少しそんなお話をされるのも良いですよ。

奥川

実家の菩提寺

2017
07/31
『終活読本ソナエ』にて、家の宗教、宗派についての読者アンケートが有りました。

①あなたの家(実家)の宗教、宗派をご存知ですか。
 「知っている」65.7%
 「知らない」28.5%

②菩提寺はどこの寺かご存知ですか。またお付き合いはありますか。
 「知っており付き合いもある」41.9%
 「知っておるが付き合いはない」45.1%
 「知らない」12.9%

丹波市で生まれ育ち、その後も丹波市にお住いの方はお寺のことはご存知でしょうし、お付き合いもあることでしょう。しかし、学生の頃から地元を離れ、その後も地元以外で仕事に就かれた方であれば、葬儀や法事がなければ知る機会がないかもしれません。

『終活読本ソナエ』では、宗派を知らなかったために、トラブルに巻き込まれれることが有ると書かれています。例えば、ご子息が都市部にお住まいで、高齢のご両親が都市部で同居されて亡くなった場合、ご子息が宗派や菩提寺を意識せずに都市部で葬儀をし、いざ実家の墓地に納骨しようとしたところ、宗派の戒名ではないと分かり納骨できない、または戒名の付け直しが必要になった、ということが有ります。戒名は各宗派で教義上の理由付けが有りますから、どの宗派でも同じというわけではありません。

もうすぐお盆です。都市部にお住いの方も帰省されることでしょう。その時に聞いてみてください「うちのお寺さんどこか?何宗か知っている?」と。
知っておられたら一安心ですが、知らなかったら、この機会にぜひお伝えしてくださいね。

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杉上
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