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お線香

2020
06/26
葬祭部の杉上です。

葬儀には欠かせないお線香。
日常生活においても、お仏壇にお線香は必ずあげます。

線香をあげる行為には、意味が有ります。

■仏様へのお供え物(食べ物)
あの世に旅立つまでの期間、亡くなった方のお食事代わりになると言われています。そのために、四十九日間は故人の好きな香り(食べ物)を絶やさないようにします。

■自身のお清め
人は生きていくうちに、いつのまにか心と体に汚れがついてしまっている、という考えがあります。そのために仏様の前でお線香をたくことで、その煙が自身やその場を清められます。

■仏様との交流
線香の煙が「あの世」と「この世」を繋げてくれて、線香をあげるという行為自体に仏様と心を通わせると言われています。

今度の祖母の命日には、自分の好きな香りで心を通わせたいと思います。

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祖母の事を思うとお線香を選びも楽しくなりますね。


苦手分野

2020
06/23
葬祭部の広田です。

私はもみじ市民ホールのスタッフであり、森田石材店の社員でもあります。ですので葬儀だけではなくお墓についての知識もあると思われがちなのですが正直申し上げますと、私はお墓に関して全く詳しくありません。ほぼ皆さんと同じレベルです。石材の営業さんたちが石の種類やお墓の部分部分の名称を言ってても私にはチンプンカンプンです。ですが葬祭部の先輩方はもみじ市民ホールが出来る前から森田石材店の社員ですし、資格も持っていますのでお墓について詳しいです。私はせめて山南町内の葬儀に関しての質問に対してはしっかりとお答えできるようにこれからも学んでいきたいと思います。
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初盆

2020
06/22
葬祭部の門脇です。

早いもので6月ももうすぐ終わりになり7月がきます。もう少しすればお盆となりますので今回は初盆について少し書かせていただきます。

まず、初盆とは何かというと、亡くなられてから四十九日後初めてのお盆の事を指します。関西では基本「初盆(はつぼん)」関東では主に「新盆(あらぼん)」と言います。山南町では仏壇で提灯だけ飾るだけではありますが、地域によって祀り方は色々あります。

本来であれば初盆では仏壇とは別に祭壇を組み 先祖様と新仏様を分けて祀るところが多く、かなり飾る地域は減りましたが祭壇の上に精霊棚を置き飾る地域もまだ残っており、その精霊棚は初盆が終わると川に流すという風習があります。盆提灯にしても軒先提灯を飾る地域や通常の盆用の提灯を飾る地域、柄の付ていない白色の提灯を飾る地域とその地域より様々です。しかし、最近では全体的に盆提灯は葬儀で使用した提灯を使う形が主流になってきています。 

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娘のために書き始めました。

2020
06/16
葬祭部 義積です。

緊急事態宣言が解除になり、少しづつですが以前の日常に戻りつつあります。まだまだ大丈夫という事はありませんが、3月~5月頃は本当に毎日が不安でした。コロナウィルス感染症になる事も不安でしたが、家族に会えないまま亡くなることも不安でした。

私は自分が死ぬのは、もう少し先かなと漠然と考えていました。しかし、今回のコロナウィルス感染の勢いは、もしかしたら私も明日感染し死ぬかもしれないと思いました。そうなると一番に思い浮かぶのは一人娘のこと。もし、急に亡くなったら、娘に伝えないといけない事が山ほどあるのに、何も知らない娘は途方に暮れると簡単に想像できます。そんな中で私はやっとエンディングノートを書き始めました。とりあえず保険や銀行など急ぐものから順番に・・。全て書ききれていないのですが、どうしても必要な事は書き終わりホッとしています。

最近私は、女優の財前直見さんが書かれた「自分で作るありがとうファイル」を読みました。この本も新しい形のエンディングノートです。イラストや書き方や難しい言葉の説明がふんだんにありとても分かり易いものでした。用紙がダウンロードできて、書き換えや入替自由の、まさしく自分でできるノートです。中には、「お母さんの味レシピ」までありました。その家だけの「お袋の味」は子供達に伝えていきたいお金では買えない大切な事です(私には娘に伝えるほどの料理の腕前はありませんが・・)。

どのような形でも、自分の元気なうちに残された者に伝える時間があるという事は貴重だと思います。

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不動明王

2020
05/15
葬祭部の杉上です。

先日、初七日法要を会館でされた時に法要後に初七日の仏様の不動明王について、ご住職がお話をされました。

その日に聞いた、

『怖い顔をされているのは、叱ってでも仏の国に連れて行くぞ!
 左手に持っている縄は、縛ってでも仏の国に連れて行くぞ!』

と話をされたのが、とても印象的で、心に残りました。

インターネットで調べれば、不動明王の事は色々と書かれてありますので、どんな仏様なのか知識はありましたが、そのように聞くと今まで以上に身近に感じて、私の中のイメージは

『おとなしく仏道に従わない者に対して、力づくでも救済しようとする超熱血な仏様』

『とても慈悲深く優しいのに、心も姿も鬼となって働きかけてくれている仏様』

まるで高校や中学校の進路指導の先生のような‥‥‥

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よく葬儀・告別式の最後のお別れの時に「良いとこに行ってよ」と言われているのを耳にします。
きっと不動明王様が初七日で、道を間違わないように、良いとこに導いてくれますね。

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