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喪服とスーツ

2021
01/20
葬祭部の広田です。礼服はお葬式、結婚式、入学式など冠婚葬祭全般で着用することができるフォーマルウェアと言われています。そしてブラックフォーマルが冠婚葬祭の「葬」に特化した弔事用、喪服と考えるが一般的だと言われています。こういった礼服や喪服は普段のお仕事には着ていくことが出来ません。

普段着ているスーツと喪服は何が違うのかというと、同じ黒色でもスーツは「黒」、喪服は「漆黒」そして光に反射しづらいといった特徴と違いがあります。ですので会葬する場合はスーツはいくら黒色でも喪服とは違うので葬儀の場に似つかわしくないという考えが一般的です。

実は私は礼服を持ってません。ある調べでは、30代以下の男性が喪服を持っている割合は50%もないそうです。「じゃあ喪服が無いから葬儀には行かない」なんてことは言わないでください。お持ちで無い方は黒のスーツをご着用ください。私が喪家なら「仕事中急がしいのに来てくれたんや」または「仕事終わりに駆けつけてくれたんや」と嬉しい気持ちになります。

そもそも私のひねくれた考え方かもしれませんが、「スーツは葬儀に着て行ってはいけないから、それ専用の喪服が必要です」っていうのはアパレル業者のポジショントークのような気もします。葬儀に会葬する場合には偲ぶ気持ちがあれば十分です。


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精進落とし

2020
12/25
葬祭部の杉上です。精進落としは葬儀後に行う会食のことを言います。かつてはその言葉の通り精進料理を落とす(終わらせる)という意味でした。

昔は親戚など近しい人が亡くなった後は肉や魚などを食べることを避け、四十九日の忌明けまでの間は精進料理を食べていました。精進料理をやめて、通常通りの食事に戻す際の最初の食事が精進落としの元々の意味です。日常生活へと戻っていくための一つの区切りとしての儀式だったわけです。

しかし現代では様々な生活スタイルが有りますから、四十九日まで精進料理を食べ続けるというのは、なかなか難しいものがあります。精進料理では肉や魚などはもちろん、卵や乳製品なども断ちますから、現代人の食事には適応しない部分が多くあるためです。

そのため現在は精進落としの本来の意味合いは薄れ、葬儀後に食事や酒を用意して僧侶や故人の親戚や親しい友人をもてなす場へと変化しています。

故人へのお悔みの気持ち、参列者への感謝の気持ちが込められた宴席の場が現代での精進落としなのです。

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寒中見舞い

2020
12/11
葬祭部の杉上です。

寒中見舞いとは、厳寒期に相手を気遣ってお互いの近況を報告しあう季節の挨拶状です。

寒中とは二十四節気の「小寒(しょうかん)」と「大寒(だいかん)」にあたる期間で、寒の入り(1月5日)頃から立春の前日頃までを表します。

節分を過ぎると立春になりますので「寒中」は使用できません。寒中見舞いは松の内を過ぎてから1月下旬までを目安に投函するのが一般的です。

寒中見舞いは次のような場合に出します。
 ・ 季節のごあいさつ
 ・ 年賀状の返信が遅くなってしまった場合(松のうちを過ぎてしまった場合)
 ・ 喪中の方へのごあいさつとして
 ・ 喪中と知らずに年賀状を出してしまった場合のお詫び
 ・ 年賀状を頂いた方に対して喪中欠礼をお知らせする
 ・ 故人宛の年賀状に対する返礼

寒中見舞いは暑中見舞いと同じ季節のあいさつですから、こうでなければならないという決まりごとは有りませんが、正月をイメージする写真や干支など年賀状の定番である絵は使用しない方が良いでしょう。

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文例を紹介しますので、参考にしてください。

【年賀状を頂いた方に対して喪中欠礼をお知らせする】
 寒中お見舞い申し上げます。
 新年早々、お年賀ありがたくちょうだいいたしました。
 こちらからごあいさつ申し上げるべきところ、
 喪中につき遠慮させていただきました。
 なお本年も相変わらずよろしくお願い申し上げます。


【故人宛の年賀状に対する返礼】
 寒中お見舞い申し上げます。
 年頭のごあいさつをいただきありがとうございました。
 ◯◯(続柄・故人の名前)は昨年◯月に他界いたしました。
 旧年中にお知らせ申し上げるべきものを、
 年を越してしまいました非礼をお許しください。
 故人が生前に賜りましたご厚情に深く感謝するとともに、
 皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

暖かい格好を

2020
12/09
葬祭部の広田です。

寒くなってきて困り事ができました。会葬者の方々が式場で座るときに椅子の間隔をあけたり換気扇を回したりとコロナ対策を行っているのですが、ぐっと寒くなってきたので式場の換気をどうしようかと悩んでいます。密にならないために式場後方の扉は開けておきたいと考えているのですが開放すると式場内の気温がかなり下がってしまいます。暖気をとるか換気をとるかということなのですが今の情勢を考えると個人的には換気優先だと思っています。会館内の暖房はフル稼働させますが会葬に来られる際は可能な限り暖かい格好でお越しください。ちなみに柏原斎場つつじ苑は山の中の日陰にありますのでとても寒いです。
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事前相談

2020
12/07
葬祭部の門脇です。

現状山南町では事前相談にこられる方の割合が少なく感じます。自分が前にいた加西や日高では葬儀をされた30~40%の方が事前相談にこられています。それでもまだまだ都会に比べれば少ないほうかもしれません。やはり事前相談に対して抵抗がある方が少なくないのも現実です。頑張っている横で死んだあとの事は考えたくないと思われる方もおられると思います。

しかし、事前相談にはメリットがすごく有り、まず一つに落ち着いた状態で葬儀の事を決めることができる事にあります。どうしても亡くなってからでは時間の短さや気が張っていることもあり冷静な判断ができない為、思っていたことと違うかったり金額が高くついてしまったりと後で後悔されることもあります。
どの葬儀社もですが、広告やHPに書いてあるプランの金額だけでは葬儀をすることはできす、そこからオプションが付き金額が決まります。
なので事前相談で落ち着いた状態で一度生前見積りをされることによって詳しい金額が知る事が出来、本当にこれは必要なのか?など不必要な出費を抑える事ができます。

その他には相談の際には葬儀で必要な物であったり亡くなってからの動きなども説明していただける為いざという時も余裕ができます。
後は大体の葬儀社には会員制度があり入会金は葬儀社により色々ですが、入会金以上にお得に葬儀を行うことが出来る特典がついています。
もしどうしようか迷われている方がおられましたら気軽に一度事前相談に来ていただくことをお勧めオススメいたします。
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