ブログ「もみじ市民ホール」
2021年4月の記事

祭壇のお花を故人様らしく

2021
04/28
葬祭部の広田です。

葬儀にはお花がつきものです。祭壇に飾るお花、供花、花束、枕花、納棺花と色々とご用意できます。葬儀とは、人生を如何に生きてきたかを残された遺族が故人様の為に最後に執り行う儀式です。そしてそれは残された自分達がいつかは前を向き、故人様のためにもこれからを精一杯生きると誓う為でもあります。そんな故人様の生きた証を、祭壇を使って花で彩り、再現する事が可能です。いわゆるデザイン祭壇というものですが例えば「生前野球が好きだった、特に阪神を応援していた」ということなら、黄色と白の花をベースに使い、阪神カラーで作成することも可能です。「釣りが好きだった」というかたには祭壇に飾る花を波打たせて海をイメージしてみたり、魚や船をデザインしてみたり。ゴルフが好きだった方はお花でゴルフ場を作ることだってできます。「葬儀の場でそういう事は不謹慎だ」という方はもしかしたらいらっしゃるかもしれません。ですが故人様の事をよく知る大半の人は「~さんらしいなあ」と言ってくださるでしょうし、まず一番に故人様がお喜びされる事でしょう。私だったら、、、音符がいいです。歌を聴くのも唄うのも好きなので。

事前相談で聞くべき事

2021
04/25
葬祭部 広田です。

以前は葬儀の準備を生前に行うことは縁起が悪いとされ、避けられる風潮が強かったように思います。

しかし、現在は終活の流行もあり、生前に葬儀社に自分の葬儀や家族の葬儀について相談をする方が増えております。事前相談のメリットとして、もしもの時に慌てず対応できる、おおまかな葬儀費用が分かる、葬儀の疑問や不安を解消できる、複数の葬儀社を比べることができる等があります。

ここで事前相談のポイントをご紹介します。
①全体の費用
葬儀全体にかかる費用とは葬儀プラン、会葬礼状、火葬料、飲食代、返礼品代など費用を全て合算した上で見積りましょう。

②葬儀の形式
葬儀には一般葬や親族葬、直葬など様々な形式や方法があります。故人様や当家のお仕事の関係、地域との関わり合いなどで決まります。

③安置所、式場、火葬場の場所
故人様がご自宅以外でお亡くなりになった場合、安置する場所が必要です。ご自宅にお帰りいただく場合が多いのですが、事情がありご自宅に安置できない場合、方法のひとつとして葬儀社に安置することになります。

④事前に準備しておくこと
遺影写真などは事前に候補の写真を数枚選んで準備をしておいた方が慌てなくて良いです。

20210425.png

納骨はいつするの?

2021
04/18
葬祭部 義積です。

葬儀を終えた後に行うべき行事のひとつに「納骨」があります。納骨はいつ頃に行えば良いのか、納骨をしなければいけない期限があるのか、よく質問されます。
 
納骨の時期に期限はありません。よって納骨をせずに自宅に遺骨を半永久的に保管しておいても法律には違反しません(自宅の敷地内に遺骨を埋葬することは禁止されております)。実際にはお亡くなりになってから四十九日を目安に納骨をする方が多いです。それは仏教の忌明け、つまり故人の霊が成仏する日が四十九日であることが関係しています。

神道の場合はお亡くなりになってから五十日が忌明けとなりますので、五十日が納骨の時期の目安となります。

ただし、これらの納骨の時期はあくまでも目安のひとつに過ぎないため、必ずその日に納骨をしなければいけないということではありません。気持ちの整理がつくまでは納骨はしたくないとおっしゃる方もおられます。最終的な納骨の日程は、ご遺族が自分達で相談をして決めていただければと思います。

osoushiki_noukotsu_syuukotsu.png

オンラインで葬儀に参列

2021
04/11
葬祭部 門脇です。

コロナ禍で本来参列される予定の方が遠慮される事も多くなりました。まして外国にいらっしゃる方などは参列するのは更に厳しい状況です。

ある葬儀でご長男が外国に滞在されていて参列されませんでした。式が始まる前にご親族の一人が携帯電話を使用し、動画でご長男と通話ができるように設定されました。式中は一緒に参列できるように祭壇に向かって画面を向け、最後の挨拶では繋がっていた携帯電話も持って参列者の前に構え、画面の中から会葬者の方々に、ご挨拶をされました。花入れ中は他の親族と同じように棺の中の故人とのお別れをされました。

このように遠方の方や、体がすぐれない方もオンラインでしたら離れた場所から、最後までお見送りができます。これからは、もっと様々なお別れの形が増えてきそうです。


ご近所の手で 故人様を送り出す

2021
04/04
葬祭部 義積です。

葬儀会館で執り行われる場合、葬儀社が中心となり進めてまいります。唯一、香典の受付は、自治会の方にお手伝いをお願いする場合があります。それでも最近は家族だけで執り行う場合、自治会のお手伝いをご辞退される事も増えてきました。コロナの影響もあり、当たり前だった多くのことが簡素化になり、葬儀そのものが大きく変化しています。

先日公民館葬を担当しました。自治会の方が中心となり、会場準備から片付けまで、本当に段取り良くされていて驚きました。ご自宅から公民館まで故人様を移動させる時には、自治会の方が数人で棺を担いでこられました。
 
長年お付き合いのあったご近所の方々の手で送られる事は、葬送の原点というと大げさですが、本来の形にような気がします。

building_kouminkan.png
1  2
葬儀を急いでいる。緊急で相談したい。何もわからない。お気軽にお問い合わせください。いざという時は24時間365日受付 0120-763-940 FAX:0795-77-2688 メールでのお問い合わせはこちら
メールでのお問い合わせはこちら