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友引

2017
12/06
images.png葬祭部の広田です。

皆さん六曜はご存知ですよね。
もし知らなくても必ず目にしたことはあるはずです。
先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の事です。

日本全国様々なお葬式の様式がありますがその中でも多くの地域で風習とされているのが
「友引には葬儀をしない」です。理由は「死者が友を引く」からと言われているからです。
しかし実際の友引の持つ意味は「勝負なし、共に退く」でして、この意味が転じて「友を引く」になったようです。
友引という言葉自体には悪い意味はなく六曜の中では二番目に縁起の良い日と言われています。
あと、全国的にみると友引を斎場の休みに設定している地域が多いようで友引の葬儀を避けているのではなく
友引には葬儀が出来ないといった認識が正解かもしれません。
斎場の休みの話は丹波市には当てはまりませんが。
もしそれでも「友引の日に葬儀は嫌だ」ということでしたら、棺の中に人形を入れてあげてください。
「友人形」「供人形」とも言われており身代わりになってくれるそうです。




葬儀式と告別式

2017
12/01
葬祭部の杉上です。

お葬式のご案内をする時に、
「葬儀・告別式」 や 「葬儀ならびに告別式」 と案内をします。

本来は「葬儀(式)」と「告別式」を別個に行われていたのが、一緒に行われるようになったために「葬儀・告別式」という言葉になりました。「葬儀ならびに告別式」というのが丁寧な表現で、訃報や道案内看板等に書く時には、「葬儀式」または「告別式」のいづれかを用いるのが慣用となっています。

「葬儀(式)」は、故人の冥福を祈り別れを告げる儀式で、葬儀の様式には死生観や宗教観が深く関係しますので、宗教の違いや宗派によって葬儀の流れや形式が異なります。

「告別式」は、文字通り亡くなった人に最後の別れを告げる儀式です。弔問客である会葬者全員が焼香して、故人と最後のお別れをする時間です。

現在では、葬儀式と告別式と区別がなく、一連の流れで行われるのが一般的になりました。

葬儀・告別式yjimage.jpg

お手製の杖とメガネ

2017
11/29
葬祭部の瀬川です。

納棺の際にはお棺に入れてはいけない物が沢山あります。
鉄はもちろん燃え残ってしまうので入れてはいけませんし、プラスチックも溶けてお骨にくっついてしまうことがあるので入れてはいけません。
靴やお杖、メガネをお棺に入れてほしいと言われる方も結構いらっしゃいますが、斎場の決まりでお断りをしています。
木でできた簡単な杖とわらじの草履はご準備しているのですが、先日こんなことがありました。

故人様をお棺に納め、「入れてあげたい物を入れてあげて下さい」とお声をかけるとお孫さまお手製のお杖とメガネを持ってこられました。
お孫さまが故人様の為に、画用紙で作られたそうです。
おしゃれが大好きなおばあちゃんだったそうで、ピンクのお杖に黒ぶちの眼鏡を作られていました。
お孫さまお手製のお杖とメガネはきっと、おばあちゃんも天国で皆さんに自慢されていることと思います(*^_^*)

お寺さんの法話

2017
11/27
asobi_onigokko.png葬祭部の広田です。

もうすっかり冬になり、マスクをしている人をよく見かけるようになりました。
日本に訪れた外国人観光客の人達は日本人のマスク着用率の高さに驚かれるようです。
きっと日本人の予防意識の高さの表れでしょうね。

お通夜の時にお寺さんによってですが法話を頂くことがあります。
私からすると、とても有難く勉強になるようなお話ばかりです。
先日のお話は「死」についてでした。
よく「お迎えが来た」「死は誰にでも平等に訪れるもの」と言われますが、この表現だと「死」が向こうからやってくるように聞こえますが法話を頂いたお寺さん曰く「死は訪れるものではなく後ろから追いかけてくるもの」と言われました。
きっと自分の健康の為に食事を気を付けたり、運動したり、定期的に病院で診てもらったりはその「死」から一年、一ヵ月、一日でも長く逃げる為にやっている事なのでしょう。
私はまだ30代ですので普通に考えたらまだまだ「死」に追いつかれることはないと思いますが健康の事も全く考えずにいると、いつの間にかすぐ後ろに「死」が迫ってきているなんてことになりかねませんので今までは全く意識していませんでしたが少しずつ「死」から逃げる準備をしていこうと思います。


火葬許可番号

2017
11/24
皆さんは市役所で発行される、斎場の使用許可書、火葬許可書をご覧になられた事は有りますか?
許可書には、ご遺体のとり間違いが無いように火葬許可番号が割り振られています。
山南町なら "山○○番"、春日町なら"春○○番"という風になります。

先日お手伝いさせていただいたお家は、お誕生日の8月8日、88番をラッキーナンバーとして色々な所に使用されていました。
たまたまですが、火葬許可番号も88番でした。
市役所の手続きを私が代行で行かせていただき、許可書を発行してもらいお名前等の確認をしました。
そして普段あまり意識せずにいた火葬許可番号を見ると88番でした。
ご家族にお話をさせていただくと、「おばあちゃんが最後にプレゼントをくれたんだね」と言われました。
良い偶然に出会わせていただきました。

奥川

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