ブログ「もみじ市民ホール」
もみじ日記の記事

寝ずの番

2021
09/02
葬祭部の広田です。

「寝ずの番」はご存知ですか?聞いたことのない方でも「亡くなった方の傍でお線香を絶やさないように」と耳にしたことはあるかと思います。じゃあこの「寝ずの番」は誰がするのかというと、家族や近親者の方です。「えっ、じゃあ通夜の日は寝ちゃいけないの?」と思われるかもしれませんが、そんな事はありません。今は8時間ほど使える巻線香がありますので、十分お休みいただくことは可能です。しかし、お休みの際に気を付けていただきたいことがあります。まず、ロウソクは安定感のある物を使っているか、もしくは消したか。巻線香の周りに燃えやすいものは無いか。ちゃんと受け皿の上に巻線香が設置されているか。以上の点には十分注意してください。
ちなみに何故、線香が必要かというと、宗派の違いや諸説ありますが、「線香の香りが仏様のご飯になる」「自分を清めるため」「亡くなった方への供養のため」と考えられています。
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自宅葬

2021
08/31
葬祭部の広田です。

喪家の方々や参列に来られた方が「昔は自宅で葬儀をしてね、大変やったんや」と言われ、続けて「葬儀会館ができて楽になったわ、自宅でするとなるとまず片付けからバタバタするからそりゃもう大変や」という言葉をよく耳にします。

山南町に葬儀会館が建ち、ここ10年で「葬儀は会館で」という認識がほぼほぼ固まってきていると思います。急な事で家の準備が全くできていないという方でも、会館であればいつでも受け入れ可能ですので、葬儀社の私が言うのもなんですが便利な施設だと思います。2年ほど前に私の父の葬儀にも便利さは感じていました。

しかし、コロナ禍の影響もあってか家族葬が増え、そして自宅葬が増えてきているように思います。私個人的には自宅葬もいいなと思う部分はあるのですが、葬儀社として自宅葬をお考えの方にメリットとデメリットのお話をしておきます。

まずメリットですが、故人様を住み慣れた思い出のある場所から送り出すことが出来る。近隣の方が弔問に行きやすい。会館を使わない分、費用が抑えられる場合があります。逆にデメリットですが、天候や気温の影響を受けることがあります。準備や片付けに家族の負担がある。会館に比べスペースが限られているので、どうしても密になってしまいます。もし自宅葬をお考えの方がいらっしゃれば、一言ご相談いただければ家の間取りや親族の数、家の外の様子などを考慮し、お話しできることもあると思いますので、お気軽にお声掛けください。

精霊送り

2021
08/05
葬祭部の広田です。

暑い日が続きます。暑いのは苦手です。直ぐに気分が悪くなります。皆さんも外での作業はもちろんの事、室内でも気を付けてください。

さて、この8月にはお盆があります。お盆は先祖の霊をお迎えして供養し、またお戻りいただくという行事となっております。

一般的には始まりが13日、終わりが16日でそれぞれ「迎え盆」と「送り盆」と呼ばれており、「盆と正月が一緒に来たよう」と言葉があるように、お正月と同じように重要な行事となっております。

ただ子供の頃の記憶は、親の実家に行って墓参りをし、そのあと何処かに遊びに連れて行ってもらえる期間でしたので、「供養する日」よりも「お出かけする日」というイメージでした。この仕事に就いてからはそのようなことはありませんが。

16日にお盆が終わり、その時に精霊送り(しょうりょうおくり)で送り火を玄関先で焚き、迎えた先祖の霊にお帰り頂きます。これについては、近所の人が庭で火を焚いてたのを見たことがあるので知っていました。ですが知らなくて驚いたのは、京都府や奈良県の大文字の火も送り火だということです。子供の頃はニュースか何かでぼんやり見ていたのですが、戦没者の為の送り火の意味を成し、世界平和を願うための行事なんですね。我が家は仏事に疎い人しかいませんので、せめて私がしっかり学んでいこうと思います。
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感動の再会

2021
08/03
葬祭部の門脇です。
前の職場の同僚と話をする機会があり、その際に近況を確認したときに「Hさん亡くなったよ」と聞きました。その方とは仕事以外にも色々昔話を聞いてていました。Hさんはる事情でお子さんとは赤ちゃん以来会うことがなかったのです。しかし、Hさんのお母さんの葬儀の時、お子さんと急遽連絡がとれ式前に感動の再開となりました。Hさんも嬉しそうに語ってくれました。葬儀の際には親族内でのいざこざを見ることもありますが、こういうドラマのような出来事を見ることができるのも葬儀の仕事ならではかと思います。

お経を唱えてくれる人形

2021
07/16

葬祭部の広田です。

 

お客様の所で面白い物を見つけたので紹介したいと思います。仏壇に置く、お坊さんの格好をしたお人形をご存じですか?最初それを見た時はただの飾りかなと思っていたのですが、スイッチがありお客様に「押してみて」と言われたので押してみると、そのお坊さんがお経を唱え始めました。見ための可愛らしさとは裏腹に低いトーンのお経が流れてきて思わず笑ってしまいました。ネットで調べていただくと色々な種類が出てきますので、ご興味のある方は調べてみてください。ただ値段は可愛くないですが。おぼうさん.jpg
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