ブログ「もみじ市民ホール」
もみじ日記の記事

祭壇のお花を故人様らしく

2021
04/28
葬祭部の広田です。

葬儀にはお花がつきものです。祭壇に飾るお花、供花、花束、枕花、納棺花と色々とご用意できます。葬儀とは、人生を如何に生きてきたかを残された遺族が故人様の為に最後に執り行う儀式です。そしてそれは残された自分達がいつかは前を向き、故人様のためにもこれからを精一杯生きると誓う為でもあります。そんな故人様の生きた証を、祭壇を使って花で彩り、再現する事が可能です。いわゆるデザイン祭壇というものですが例えば「生前野球が好きだった、特に阪神を応援していた」ということなら、黄色と白の花をベースに使い、阪神カラーで作成することも可能です。「釣りが好きだった」というかたには祭壇に飾る花を波打たせて海をイメージしてみたり、魚や船をデザインしてみたり。ゴルフが好きだった方はお花でゴルフ場を作ることだってできます。「葬儀の場でそういう事は不謹慎だ」という方はもしかしたらいらっしゃるかもしれません。ですが故人様の事をよく知る大半の人は「~さんらしいなあ」と言ってくださるでしょうし、まず一番に故人様がお喜びされる事でしょう。私だったら、、、音符がいいです。歌を聴くのも唄うのも好きなので。

思い出の曲

2021
03/28

勝手なイメージかもしれませんが、お葬式中の雰囲気が変わってきたように感じます。


「ありがとう」「よく頑張ったよね」「おばあちゃん甘い食べ物好きだったよね」「お葬式には合わないかもしれないけど、明るい曲をかけてあげたい」と、前向きな言葉をよく耳にします。勝手なイメージかもしれませんが、お葬式中の雰囲気が変わってきたように感じます。


コロナ禍で、「会葬は受けるが葬儀式は家族だけで執り行う」という形が増えてました。周りの目や形式にとらわれ過ぎることなく、思い思いの形で送り出すことが出来るようになってきたのかなと思います。

私が担当した葬儀のお別れの際、お孫様からのリクエストで子供向けの曲が流れた時には正直驚きました。しかし、それは故人様とお孫様との思い出の曲なんだなと思うとほっこりしました。


喪服とスーツ

2021
01/20
葬祭部の広田です。礼服はお葬式、結婚式、入学式など冠婚葬祭全般で着用することができるフォーマルウェアと言われています。そしてブラックフォーマルが冠婚葬祭の「葬」に特化した弔事用、喪服と考えるが一般的だと言われています。こういった礼服や喪服は普段のお仕事には着ていくことが出来ません。

普段着ているスーツと喪服は何が違うのかというと、同じ黒色でもスーツは「黒」、喪服は「漆黒」そして光に反射しづらいといった特徴と違いがあります。ですので会葬する場合はスーツはいくら黒色でも喪服とは違うので葬儀の場に似つかわしくないという考えが一般的です。

実は私は礼服を持ってません。ある調べでは、30代以下の男性が喪服を持っている割合は50%もないそうです。「じゃあ喪服が無いから葬儀には行かない」なんてことは言わないでください。お持ちで無い方は黒のスーツをご着用ください。私が喪家なら「仕事中急がしいのに来てくれたんや」または「仕事終わりに駆けつけてくれたんや」と嬉しい気持ちになります。

そもそも私のひねくれた考え方かもしれませんが、「スーツは葬儀に着て行ってはいけないから、それ専用の喪服が必要です」っていうのはアパレル業者のポジショントークのような気もします。葬儀に会葬する場合には偲ぶ気持ちがあれば十分です。


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暖かい格好を

2020
12/09
葬祭部の広田です。

寒くなってきて困り事ができました。会葬者の方々が式場で座るときに椅子の間隔をあけたり換気扇を回したりとコロナ対策を行っているのですが、ぐっと寒くなってきたので式場の換気をどうしようかと悩んでいます。密にならないために式場後方の扉は開けておきたいと考えているのですが開放すると式場内の気温がかなり下がってしまいます。暖気をとるか換気をとるかということなのですが今の情勢を考えると個人的には換気優先だと思っています。会館内の暖房はフル稼働させますが会葬に来られる際は可能な限り暖かい格好でお越しください。ちなみに柏原斎場つつじ苑は山の中の日陰にありますのでとても寒いです。
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大変な仕事やね

2020
11/25
葬祭部の広田です。

この仕事をしていると「大変な仕事やね」と言われることがよくあります。確かに「そんなことはないですよ、簡単ですよ」なんて言えるような仕事ではありません。ですが一番大変なのは喪主様だと私は思っています。喪主を経験するのは人生でせいぜい多くても2度か3度くらいでしょう。しかも2,3日の間はバタバタですし終わった後も忌明けまでは気が休まらないと聞きます。中にはあまりの心労で葬儀後にダウンしてしまう人もいます。私達の大変さは喪主様やご当家様に比べたらなんてことないです。それでも大変な事を1つ個人的にあげるとしたら、結婚式と違い時間制限が短く、絶対に延期できないという点です。斎場の時間が決まったら葬儀の開式時間も確定し、その時点で逆算して全てのタイムリミットが決まります。社会人として当たり前ですが時間厳守のプレッシャーはなかなかのものです。あとは「休みなんか取れへんやろ」とも聞かれますが安心してください、すごく休んでます。すごくって言ったら語弊がありますね。普通に休みはきっちり取れています。いざという時に働きづめで今にも倒れそうな顔色悪いスタッフが来たら気を使われてしまいますし、頼れませんし、きっと失敗もしてしまいます。そんなことにならないように会社からはしっかり休むように言われていますのでご安心ください。あと、スタッフ全員インフルエンザの予防接種済みです。
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