ブログ「もみじ市民ホール」
2021年10月の記事

遺骨の郵送

2021
10/14
葬祭部の広田です。

仕事をしているときに、事務所の女の子が「ゆうパックで遺骨って送れるんですか?」と驚いていました。私も知らなくて驚きましたが、日本では唯一、ゆうパックだけ遺骨の郵送が可能なようです。一応、日本では公共交通機関を使って遺骨の移動を遺族が行うことは禁止されていませんが、電車を利用して葬儀会場から自宅まで帰る際は、どうしても周りの目が気になってしまいますよね。ずっと抱えていなければいけない気持ちになってしまうので、その体制をキープするのも大変です。もちろん遺骨を持ったまま手荷物として飛行機を利用することも可能です。ですが航空会社から何を聞かれてもいいように、埋火葬許可証は遺骨と一緒にお持ちいただくのが良いかと思います。ちなみにゆうパックは、全国どこでも対応可能みたいですので、便利ですね。郵便局では「割れ物」と伝えると割れないように丁寧に梱包もしてくださいます。ただし、遺骨の取り扱いについては国によってルールが違いますので、国外に持ち出す時にはその国のルールを把握しておく必要がありますので、注意してください。

髪納め

2021
10/09
葬祭部の門脇です。

山南町では髪納めがある地域は今のところ見たことはありませんが、兵庫県には浄土真宗以外は大抵あることが多いです。髪納めとはお葬式の際に火葬までの間に亡くなられた方の髪の毛をお切りし、葬儀日または次の日に菩提寺に持って行き納めます。よくお客様から「うちの親父は髪の毛無いねんけどどうしたらいいん?」と聞かれる事が多いのですが、その場合眉毛をお切りします。「じゃあ眉毛もなかったら?」自分が一度だけ経験ありますが、お寺様に確認とるとすね毛か鼻毛をとったらいいと言われすね毛をとったことがあります。あと爪をと言われる事もありました。

一度、火葬が始まってから髪の毛を切らないといけない事を思い出しどうする?どうしたらいい?と火葬場のロビーであたふたされているお客様もいました。
その時はたまたま納棺時に気をきかせて納棺の人が切っていてくれたおかげで助かりましたが、なかったらどうしていたのかなと思いました。

正直髪納めは何のためにするのか?と聞かれると最初は出家をし寺に遺髪として納めるのが言われだと思っていましたが、他にも寺によって色々言われはあるそうです。儀は地域によっていろいろな風習、又は教えがあるので色々な地域で葬儀を見る事は言い方は悪いですが、面白さがあります。

守り刀

2021
10/03

葬祭部の広田です。

葬儀で使う道具に「守り刀」という短い刀があります。棺の上に置いてあるのを見たことがある方もいらっしゃるかと思います。なぜ故人様の近くに刀を置くのか、それにはもちろん意味があります。様々な説がありますが、昨今の葬儀での意味としては「災いや良くないことから身を守るため」です。しかし、全ての葬儀で使用するわけではなく、キリスト教や浄土真宗の葬儀では使用しません。仏教のほとんどで守り刀は使用するのに、なぜ浄土真宗で使わないかというと、浄土真宗には「即身成仏」という考えがあるからです。これは亡くなられてすぐに阿弥陀如来に導かれて成仏するという考えです。つまりすぐに成仏することが出来るので災いや良くないことから守る必要が無いので不要となっております。

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相談のおすすめ

2021
10/01
葬祭部の杉上です。

皆さんはご葬儀について、金額のことでも葬儀の流れでも事前に何か相談されたこと有りますか?

例えば、大切な方が来られる!という時は、事前にお店を下調べしたり、料理を試食したり、知人にお店の情報を聞いたりと、何かしら確認すると思います。要するに多くの方がその日の為に準備をされますが、ご葬儀の場合というと......

事前に相談をされてからご葬儀をされる方は多くありません。

前もって準備をしておけば、あの時こうしておけば良かった......というようなことを防ぐことが出来ます。

人生で1番最期の大切な儀式です。後悔しないために事前の相談をされることをおすすめします。
葬儀を急いでいる。緊急で相談したい。何もわからない。お気軽にお問い合わせください。いざという時は24時間365日受付 0120-763-940 FAX:0795-77-2688 メールでのお問い合わせはこちら
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