ブログ「もみじ市民ホール」
お葬式あれこれの記事

喪中ハガキ

2017
10/16
葬祭部の杉上です。

そろそろ喪中ハガキを出す時期がきましたね。

喪中ハガキとは、「年賀状は出しません」ということを知らせる年賀欠礼の挨拶状です。そのため、相手が年賀状の用意を始める前に届くように発送する必要がありますので、11月中旬から遅くても12月初旬には投函することをお勧めします。

万が一12月にご不幸があった場合や、やむを得ずその時期に喪中ハガキが出せなかった場合は、松の内が明ける1月7日ごろから〝寒中見舞い〟のハガキを出します。

喪中ハガキを出す際に、孫はどうしたら良いの?と、よく聞かれます。
基本的には、2親等内の親族が亡くなった場合に送る必要があります。
故人との関係で2親等にあたる続柄は、次の方が当てはまります。
 故人の1親等‥両親・配偶者・子
 故人の2親等‥兄弟姉妹・祖父母・孫
けれども、2親等以内であっても「同居していないから」という理由で送らない方もいますし、故人とのつながりが深かったから2親等ではないけど送る方もおられます。
喪中ハガキを出す必要があるかどうかは「生活を共にしていたか」というのを目安にされるのも一つですし、ご本人の気持ちの問題になりますので、最終的にはご本人に決めていただくのが一番です。

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最近は自宅のパソコンで作られる方も増えてきましたが、もみじ市民ホールでも喪中はがきの作成を受けておりますのでご利用ください。







家族葬の定義

2017
10/09
もみじのブログでも、度々記事にあげている家族葬。
「家族葬」という名前だけがひとり歩きして、実際に家族葬って何?と思われる方も中にはおられると思います。
皆さんが持っている家族葬のイメージとしては
・費用が安い
・親族、家族だけなので会葬者に気を使わなくてもよい
等があげられると思います。

しかし、実際はどうでしょうか。
もちろん、家族葬をするのにも良いことばかりではありません。
実際に家族葬をした方の中にはこんな声もあがります。
・葬儀翌日から自宅へお参りの方が来られて家を空けれなくなった
・お別れしたっかったのにと周りから言われた
等、葬儀の後にどっと疲れたという話もお聞きします。

「家族葬の定義」というととても曖昧できちんとこう!とは言えませんが、あえて言うならば「家族、親族だけで儀式をするお葬儀」だと思います。
一般の方への告知はしないのではなく、告知もされて家族葬でする旨をお話されて、葬儀までにご自宅へお別れに来ていただくお時間をとる事が出来たら、ご当家、お友達も心起きなくお別れができるのでは無いでしょうか。

奥川

いざという時は?

2017
09/29
「身内が亡くなると、まずは何をしたら良いの?」と聞かれることがあります。
まずは、もみじ市民ホールへお電話を下さい。
その際に、こちらより何点かご質問をさせていただきます。ゆっくりとご質問致しますので、落ち着いてお答えください。

ご質問の内容としては、故人様のお名前、ご住所、今どこにいらっしゃるのか等です。
病院にいらっしゃる場合には、病院名、部屋番号、お迎えに行かせていただく時間をお聞きします。そして寝台車の手配をし、ご指定のお時間にお迎えにあがらせていただきます。
ご自宅にいらっしゃる場合には、かかりつけのお医者さんに死亡確認をしていただいたか、等をお聞きします。死亡確認をされてから、担当者がご自宅へお伺いします。

お迎え後、ご自宅に安置させていただいた後に自治会様やお寺様、ご親族様へご連絡をしていただきます。
たまに、死亡診断書だけを先に持って帰られ市役所へ提出に行かれる方がおられます。死亡診断書は原則故人様とご一緒の移動になります。
死亡診断書が無ければ、病院からご自宅へ帰る事ができない場合もありますのでご注意ください。
その後の、手続きは我々が代行させていただきますので、ご安心ください。

奥川

焼香

2017
09/27
仏式の通夜、葬儀・告別式には必ずご焼香が行われます。

ご焼香とは、仏や故人に向けて香を焚いて拝むことを言い、心と身体の穢れを取り除いて清浄な心でお参りするための作法です。

お焼香の基本的な手順は
 ① 自分の順番が来たら席を立ち、焼香台の前まで移動する。
 ② 遺族に一礼し、焼香台にさらに近づき、遺影に向かって一礼し合掌する。
 ③ 親指、人差し指、中指で抹香をつまみ、抹香を香炉にくべる(宗派によって回数が異なる)、
   あらためて合掌して一礼する。
 ④ 遺族に一礼し、自分の席へ戻る。

一般的な順番は、喪主、遺族・親族、会葬者の順です。

喪主は一番最初に焼香することになりますので、まずは参列者全体に向かって一礼してから祭壇に向かいます。ご焼香が済んだら最後に参列者に向かって一礼して席に戻ります。

遺族・親族の場合には、遺族への一礼は必要ありません。会葬者への一礼が必要となりますが、全員がされると焼香に大変お時間がかかる為、省略していただく場合がありますが、それは失礼にはなりません。

会葬者の場合で人数が多い時には、②の遺族に一礼を省略していただき、④の答礼場に立たれている遺族に一礼だけをお願いすることもございます。限られた時間の中での焼香は、司会者が状況を見て案内いたしますので、案内にしたがって進んでいただけると助かります。また答礼場で一礼だけではなく、慰めたい気持ちから一声、二声かけられる方がおられますが、会葬者の方が後から続いております。お声をかけられるのは、ご葬儀の始まる前に済ませておくか、ご葬儀が終わってから声をかけてあげてくださいね。

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葬祭部 杉上

湯灌だからこそ

2017
09/18
葬祭部の杉上です。

大人になってから親の体を洗ってあげられたこと、ありますか?

幼いころは親に体を洗ってもらい、洗い方を覚えます。

自分で体を洗えるようになってきたら
「お父さん(お母さん)の背中洗ってあげる!」と
洗ってあげられた方もおられるのではないでしょうか。

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大人になって、親になり、お孫さんに恵まれる頃には、自分の親とお風呂に入ることは、旅行にでも行って一緒に大浴場に入らなければ無いと思いますし、男性の方は母親と女性の方は父親とは、本当に入ることはないと思います。

先日、お湯灌を立ち会わせて頂いて、息子さんが94才のお母さんの体を洗っておられる姿がとても印象深かったです。きっとお母さんの体を洗われるのは久しぶりだったかもしれません、腕と足を丁寧に優しく洗われておられました。

湯灌が終わり、身支度が整ったきれいな姿を見て、きれいになって良かったなと声をかけられておりました。

湯灌だからこそ、最後に親の体が洗ってあげられます。
「長い間おつかれさま、ありがとう」そんな感謝の気持ちを込めて、お湯灌をおすすめします。



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