ブログ「もみじ市民ホール」
2018年2月の記事

抹香

2018
02/19
ダウンロード.jpgのサムネイル画像葬祭部の広田です。

今回のお話は葬儀では当たり前のように使われている「抹香(まっこう」についてです。
抹香が何からできているのかといいますと、樒の樹皮や葉からできています。
樒の香りは魔除けの効果や死臭を打ち消す効果が有ると言われているので
抹香の少し独特な匂いには意味が有るということです。

あと焼香の時に「あれ?何回だっけ?おでこに持って行くんだっけ?」と悩みますよね。
もちろん宗派によって回数や作法に違いは有りますが、一番大切な事は
焼香の回数ではなく、故人様を偲び心を込める事が大切な事だと私は思います。

お寺の葬儀

2018
02/15
葬祭部の奥川です。

先日、お寺の葬儀をお手伝いさせていただきました。
お寺での葬儀は本堂を式場として執り行います。今回は寺庭様の葬儀でしたので、進行等は一般家庭のお葬儀とあまり変わりません。

故人様のお人柄でしょう、沢山の方がお参りに来られ、寒い中最期のお別れをされていました。
檀家様や自治会様も前日からの準備をお手伝い頂きお送りいたしました。

出棺は、本堂から山門まで100mほどの葬列を組み善の綱を婦人会の方にひいて頂きました。
遠くから見ていると本当に暖かい雰囲気がし、ご家族・檀家様・ご友人にお送りされました。

もみじホールでは、会館葬以外にも、自宅やお寺の葬儀も対応しております。
何かご質問がございましたらどうぞお電話ください。

夫婦の遺影

2018
02/13
葬祭部の杉上です。

以前、担当した家で1年の間に2回、お父さんとお母さんの葬儀を行ったことが有ります。二人の遺影写真は、東京にお住いの息子さんのところへ遊びに行った時の物を使われました。1枚の写真から2枚の遺影写真になりました。

仏間には、2つの遺影が飾られているのですが、この度、手元用に飾るために、元の写真の背景を加工して2人を引き寄せて、1枚に2人が写っている遺影写真を作って欲しいと依頼されました。

実際のお写真をお見せ出来ないのが残念ですが、仕上がりは素敵なものになりました。

20180211ryousinn.jpg
         イメージイラスト

「普段は笑わない父が、東京へ遊びに行くと笑うんです。」と仕上がった写真を見ながら、ご家族がお父さんのエピソードをお話ししてくださいました。

遺影に使われる写真は、10年前ぐらいであっても元気な頃の方が故人様らしさが感じられます。私が聞かせていただいたように、故人様の想い出が色々と出てきて懐かしむことが出来ます。 


「涙」の香典袋

2018
02/09
葬祭部の瀬川です。

先日、祖母の香典袋の整理をしていると素敵な香典袋に出会いました。
香典袋は一般的に表には氏名、裏面には住所や金額等が書かれています。
香典を香典袋に入れると、シールやのりで袋を閉じますよね。ほとんどの方が「〆」で袋を閉じています。
その中に一つだけ袋の口が「涙」と書かれ締められていました。

仕事柄、香典袋を見ながら香典帳の入力をすることがありますが、「涙」と書かれた香典袋を見たのは初めてでした。
名前を見ると私の知らない方でしたが、「涙」の文字から祖母と仲良くしていた方なんだろうと伝わってきます。
悲しみの中でも、温かい気持ちになりました。

散華

2018
02/08
ダウンロード.png葬祭部の広田です。

今回は「散華」についてです。
お寺様の作法の1つですが葬儀の際に華に見立てた紙のようなものを
ひらひらひら~と式場に撒かれます。
初めて見た時は何事だとびっくりしましたが興味があったので調べてみました。
作法の意味は「華の香りで道場を清め仏を賛美する行事およびその声明」らしいです。
山南町内のお寺様でこの作法をされるのは常勝寺さんだけで山南町唯一の天台宗です。
天台宗の多い地域の方には一般的なお話だったかもしれませんね。

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