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数珠

2017
09/08
数珠は念珠とも言われ、元々お経や念仏を何度唱えたか、回数を数えるためのものとされています。

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数珠の起源は諸説ありますが、古代インドのバラモン教で儀式に用いられ、この習慣をお釈迦様が仏教に取り入れられ、後に中国に伝来し、日本へも仏教への伝来とともに伝わったとされています。日本では初めは貴族の仏教徒が使っていたのですが、鎌倉時代になると一般の人にも普及が進み使われるようになったようです。

現在、仏式の通夜や葬儀・告別式の会葬に参列する時や法要に出席する際には欠かせないものです。数珠は人に貸したり借りたりせずに、1人ひとり自分の数珠を持った方が良いと言われています。家庭を持ったら必ず一つ、そして夫婦それぞれ持ち、ぜひ子供にも用意して上げてください。数珠は魔除けにもお守りにもなると言われています。

葬祭部 杉上

素敵なご縁①

2017
09/06
葬祭部の瀬川です。

先日のお葬式で、久しぶりにの方に出会いました。
2年ほど前に、その方のお母様のお葬儀をお手伝いさせていただいたおじいちゃんで、会う度に私に声をかけてくれます。
最近はそのおじいちゃんが会葬に来られることもなく、半年ぶりほどの再会でした。
おじいちゃんを見つけた途端、無意識に早足でかけつけていました。
「お久しぶりです!」と声をかけると、「おぉ!探しとったんや!元気しとるか?」と優しく答えてくれました。

お母様のお葬儀をする前から、姿を見かけたことはあったものの挨拶程度でした。
お葬儀のお世話をさせていただいてから、会う度に声をかけていただき、私の相談にものっていただいています。
先日お会いした際には「ところで、あれはどうなったんや?」と前回お話したことも覚えてくださっており、感激しました。

この仕事をしていなければ、絶対に関わることは出来なかったと改めて感じました。


宇宙葬

2017
09/04
葬祭部の広田です。

皆さん「宇宙葬」って聞いたことありますか?
私はこの仕事を始めて初めて耳にしました。
「えっ?宇宙でお葬式するの?」と思いましたが違うみたいです。
どうやら宇宙空間を使って散骨をするようで、プランもいくつかあるみたいです。

ロケットに遺灰を乗せて宇宙空間に散骨するプラン。
遺灰を収めたカプセルを人工衛星に搭載して人工衛星の一部として
地球の周りを飛び続けるプラン。
月まで行って月面に納骨するプラン。
カプセルを宇宙帆船に搭載して打ち上げ、宇宙の果てを目指して
飛び続けるプラン。

海に散骨するのは聞いたことありましたがまさか宇宙とは、、、時代ですね。
星を観るのが好きだった、宇宙に興味を持っていたという方には嬉しいのかもしれません。
これまでも色々と変化があったこの葬儀の世界ですからこれからも変化し続けるのでしょう。

私は「世界の中心で愛を叫ぶ」という映画が流行した世代なので私の骨はグランドキャニオンに
散骨してもらうように家族に伝えていこうと思います。
「えーー」っと言われるでしょうけどね。

最期のドライブ

2017
09/01
故人様を病院~自宅、または、自宅~式場へお送りさせていただく時に、遺族の方に必ず聞く事が有ります。
故人様の思い出の場所は有りますか?とお伺いいたします。

最後に故人様に見てほしい場所、故人様がよく行かれていた場所、散歩コースを通って式場へ入って頂きます。
寝台車を運転して、一緒に思い出の場所を通らせて頂く事がよく有るのですが、同乗されている方が、故人様に話しかけられています。
涙ながらに話されている方、普通の会話みたいに話されている方・・・。

以前は一時間かけて会館へ入らせて頂いた事もありました。
故人様との最期のお時間を大切にさせていただきたいと思いますので、ご遠慮されずにお話ください。

奥川

ご愁傷様

2017
08/30
葬祭部の杉上です。

通夜や葬儀で皆さんが挨拶で使われる
『ご愁傷様』
どんな意味が有るのか調べてみました。とても分かりやすく書かれていたのを、紹介します。

「愁(しゅう)」という言葉は「愁(うれ)える」とも読み、悲しく思うという意味です。
さらに「愁傷」となると「(心の)傷をうれえる」ということになり、その傷が自分の傷なら「嘆き悲しむ」という意味になり、相手の傷ならば「気の毒に思う」という意味になります。お葬式の場で、何と声をかけていいか分からない時に「ご愁傷様でございます」という日常的でない言葉を使うことによって、弔意を伝えることが出来ます。

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私は、愁傷で舌を噛みそうになって言いにくい言葉なので、「この度はお悔やみを申し上げます」の方を良く使いますが、こちらも大切な人を亡くした遺族に対して使われる言葉です。

ちなみに「ご愁傷様でございます」と言われた遺族の方の返事は、「お心遣いありがとうございます」で良いそうです。
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