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友引人形

2020
11/30
葬祭部の義積です。

冠婚葬祭を行う時「大安」や「友引」といったいわゆる「六曜」を気にされる方がいらっしゃいます。私が若かりし頃の結婚式は「大安」がほとんどで、人気の結婚式場は埋まってしまったり、反対に仏滅の日は結婚式が少ないので結婚式場の策で結婚式が安価でできました(最近は分かりませんが)。

葬儀を行う場合も「友引」を気にされる方がいらっしゃいます。友引はもともとは「共引」と書き、何をしても勝ち負けがない日、「両者共に引き分けの日」とされていました。朝晩は吉で、昼は凶とされています。また「友を引く」という意味としても捉えられています。この日に葬儀を行うと、亡くなった方が親しい人を連れて行ってしまう」という説があります。そのため、この日に葬儀を行うことを気にされる方がいらっしゃいます。そのような場合は、日をずらしたり、開式時間を遅らせたりします。

最近は気にする方は少なくなりましたが、気になるようでしたら、昔から「友引人形」とよばれる物を身代わりの人形として、棺に入れるこもあります。

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喪中

2020
11/27
葬祭部の杉上です。

お知り合いの人が喪中の場合、お祝い事やあいさつなど色々と気を遣いますね。逆に自分の事となると、どうしたらよいか迷うことも出てくるかもしれません。

基本的に喪中の間(忌中を含む)は、新年をお祝いする料理であるおせちは食べない方がよいです。ただし、四十九日法要が終わって忌明けになっていれば、食べても構わないというのが一般的な認識になっています。
そして、喪中におせちを食べる際には、故人に配慮して気を付けたいポイントがいくつかあります。まずお祝いを意味する紅白の食べ物や鯛、伊勢海老などは避ける様にし、おめでたさを演出する重箱は使わずに、お皿に盛って、祝い箸は使わない方が良いでしょう。

他にも年越しそばやお雑煮など、年末年始特有の食べ物ですが、お雑煮は元々高級な食べ物として用いられていましたが、現在では一般的な食べ物として浸透しているので、喪中でも食べても問題は有りませんが、おせち同様に豪華にお祝いの雰囲気を出すことは避けた方が良いでしょう。年越しそばの由来は諸説ありますが「長いものを食べて健康と長寿を願う」「1年間の訳を切り落とす」という意味合いで食べるものとされていて、新年を迎えるお祝い的な意味は含まれていないので、喪中でも気にせずに食べれます。

身内の不幸は遺族にとってデリケートな問題です。おめでたい正月を穏やかに過ごすには、喪中ならではの過ごし方を家族と話をしたほうが良いかもですね。


大変な仕事やね

2020
11/25
葬祭部の広田です。

この仕事をしていると「大変な仕事やね」と言われることがよくあります。確かに「そんなことはないですよ、簡単ですよ」なんて言えるような仕事ではありません。ですが一番大変なのは喪主様だと私は思っています。喪主を経験するのは人生でせいぜい多くても2度か3度くらいでしょう。しかも2,3日の間はバタバタですし終わった後も忌明けまでは気が休まらないと聞きます。中にはあまりの心労で葬儀後にダウンしてしまう人もいます。私達の大変さは喪主様やご当家様に比べたらなんてことないです。それでも大変な事を1つ個人的にあげるとしたら、結婚式と違い時間制限が短く、絶対に延期できないという点です。斎場の時間が決まったら葬儀の開式時間も確定し、その時点で逆算して全てのタイムリミットが決まります。社会人として当たり前ですが時間厳守のプレッシャーはなかなかのものです。あとは「休みなんか取れへんやろ」とも聞かれますが安心してください、すごく休んでます。すごくって言ったら語弊がありますね。普通に休みはきっちり取れています。いざという時に働きづめで今にも倒れそうな顔色悪いスタッフが来たら気を使われてしまいますし、頼れませんし、きっと失敗もしてしまいます。そんなことにならないように会社からはしっかり休むように言われていますのでご安心ください。あと、スタッフ全員インフルエンザの予防接種済みです。
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大掃除

2020
11/25
葬祭部の広田です。

森田石材店も、もみじ市民ホールでも年末には大掃除をします。ご家庭でもされるところはあると思いますが、会社と和田ホールと谷川ホールの大掃除はなかなか骨が折れます。とくにホールは天井が高いのでエアコンや換気扇の掃除をするのも一苦労です。ですがこういった機会に掃除しておかないと、仏壇仏間のあるお宅ならわかってくださると思いますが、お線香の煙って壁や天井に付いてしまいますよね。そのままほっておくと汚れが取れなくなってしまいますので要注意です。高い所には埃もたまります、会館の外には雑草や苔が生えてきます。皆さんに気持ちよく会館を利用していただくためにも日頃からお掃除頑張ってます。ご家庭の大掃除も頑張りましょう。
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遺影写真

2020
11/23
葬祭部の門脇です。

遺影写真は後々まで残るもので、ずっとその写真を飾っていくことになります。また、限られた時間の中でどの写真で作るかを決めなければいけません。葬儀となると他の事もしないといけませんので大変です。葬儀の準備として事前に写真屋で撮影しておくこともひとつです。もしくは、事前に数枚の候補を決めておくこともよいかもしれません。
 写真を決める基準は、親指サイズ程の顔の大きさがあると、ぼやけたりせず綺麗に映ります。今は着せ替えだけでなく、ある程度の修正ができます。要らない部分を消す、服の襟を直す、髪を増やす、口角を上げる事もできます。しかし、修正を加える過ぎると違和感が出てくることもあります。着せ替えの合成をした場合、普段着られないような服であると、どうしても違和感が出ます。普段着であっても、故人様らしさが感じられる写真が一番です。
 故人様が普段写真を撮られる機会が少なく写真が無いという場合は、運転免許証などの証明写真で作ることもできます。また故人様が老人ホームやデイケアなど行かれているようであれば写真が施設などに大体はあります。
 携帯電話のカメラ機能で写真を撮る事も多くなりましたので、ご家族がお話しながら撮影されたものであれば、リラックスされた表情の一枚が撮れるかもしれません。
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