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介護予防勉強会

2017
07/17
先日、もみじ市民ホールで「第三回終活勉強会」を開催しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございます。
今回のテーマは「介護予防~老化を遅らせる為に、今日からできること~」です。

ケアマネージャーさんを招いての、勉強会でした。
ただ座って、お話を聞くだけではなく、手を動かしたり、口を動かしたり、頭を動かしたり...。と楽しく学べる勉強会となりました。

勉強会の内容を一つ、ご紹介します。
★認知症と物忘れの違い
「昨日の晩ご飯は何を食べましたか?思い出した人から手をあげて下さい。」
女性の方から順に手があがっていきます。男性の方はなかなか手があがりません。
「女性の方は、自分で作っているから意外と思いだせるんですよ~。お父さん、昨日何食べたか思い出しましたか?」
「...芋の煮っ転がし!」
こんなシーンがありました。
昨日何を食べたかな...。と考え、ヒントを与えると思いだせるのが、物忘れ。
昨日晩ご飯を食べたことを覚えていないのが、認知症だそうです。

部分的に忘れるのが、物忘れ。経験がごそっと抜け落ちるのが、認知症。
だからといって、「私のは物忘れだから大丈夫だわ!」と思っていると注意です。物忘れがどんどんと進んでくると、認知症につながります。

認知症予防には、朝起きて前日の事を書く「前の日日記」が効果的だそうですよ。
能活.jpg
瀬川

終活の必要性

2017
07/13
「終活」と言う言葉は、聞かれた事が有ると思います。
終活ってどのような活動なのか少し説明したいとおもいます。
1:自分のエンディングを考える
 ・お葬式の形を考える
 ・信頼できる葬儀社を考える
 ・終末医療の希望を残す 等

2:物を引き継ぐ
 ・財産を残す
 ・形見を残す
 ・持ち物を整理する 等

3:想いを引き継ぐ
 ・自分の思いを整理する
 ・大切な人に思いを伝える 等

大きく分けて3つの行動になります。
お葬式には、沢山の方に来てほしいのか、家族や基の知れた友人だけで見送ってほしいのか。
大切な人にどんなものを残すのか。
今誰に会いたいのか、そしてどのような言葉を伝えたいのか。

終活の3つの活動を通して、色々な事柄が整理できます。
終活をすることにより、将来へのもやもやした不安も減ると思います。
そして、これからの事を考えるきっかけにもなります。

このような小さな積み重ねが豊な人生を育むのだと思います。
終活をする事は今をよりよく生きることにつながります。

奥川


魂でもいいから、そばにいて

2017
07/08
「魂でもいいから、そばにいて」
ジャーナリストの奥野修司さんの書かれた本を読みました。
3月11日の震災で、家族を失った者の元に、亡くなった人が現れる霊体験を奥野さんが聞かれた記録です。恐怖体験ではなく津波で突然家族の死を突き付けられ、悲しみにくれる中、魂と出会うという不思議な体験内容です。

魂でも良いからそばにいて.jpg

本の中にこのような話がありました。
石巻のあるおばあさんが、近所の人から「あんたんとこのおじいさんの霊が○○の十字路に出たそう。」と聞けば何で自分の前に現れてくれないんだろうと思い、毎晩その十字路に立たれた。という内容です。切ない気持ちがひしひしと分かります。
私もそのおばあさんなら、毎晩立ちます。
「この人達は家族や恋人大切な人の霊は、怖いどころか遭いたいと望んでいる。この人達にとって此岸(この世)と彼岸(あの世)はたいして差がないのだ。むしろ深い悲しみの中で体験する亡き人との再会は、遺された人に安らぎや希望、喜びを与えてくれるのだろう。」と奥野さんは書かれています。
霊は怖いもの、と思われがちですが、大切な人の霊であれば全く別のものなのですね。

人はいづれどこかで終わりが来ます。しかし、何らかの形で亡くなった人と繋がっているような気持ちにさせてくれた一冊でした。

義積

お葬儀でのお布施

2017
07/06
私達が普段使う「お布施」という言葉、"お寺さんに納めるお金だけ"と思いがちですが、お布施にもいくつか種類があります。

①財施(ざいせ)
出家修行者、仏教教団、貧窮者などに財物、衣食などの物品を与えること。仏教の教えへの感謝を表し、施すこと。
②法施(ほっせ)
正しい仏法の教えを説き、精神的な施しを行うこと。僧侶の務めとされている。
③無畏施(むいせ)
施無異(せむい)とも言い、不安やおそれを抱いている人に対し、安心の程腰をすること。困った人に対し、親切を施すこと。

お葬儀において、お寺さんは枕経、通夜、葬儀式などの法要を営むことにより「法施」を施します。これに対して、遺族は感謝して「財施」で応えるという関係にあります。
ですので、葬儀で遺族がお寺さんへ納めるお布施は、法要執行への対価としてではなく、あくまで財施として行うのだ、というのが本来の考え方です。


瀬川

終活の目的

2017
07/03
今までのブログで「終活」という、言葉を使ってきました。
終活って何の為にするのか少し考えてみました。
終活の究極の目的は、充実した老後を過ごす為のものです。

終活をする事によって、葬儀や、お墓、相続に関する事等の準備をしておくことになります。
これらの準備ができていれば、残された家族があれもこれもと慌てて準備を・・・ということにはなりません。
しかし、準備をしていても、そのことを家族に伝えていなければ意味が有りませんよね。
それを書き示すのが、エンディングノートです。

ノートには、葬儀やお墓等のご自身の希望を書くページは勿論ですが、家族の事を記入するページもあります。
子供や孫、家族との思い出を振り返りながら書き示す項目が有り、それを書いてみることで家族との思い出が甦ってきます。

後は、お友達の事を書くページもあります。
本人しか知らないお友達や、もしもが起こった時には、必ず知らせてほしいお友達がいる方は必ずノートに記しておいてください。
友人たちとの思い出と一緒にまとめておくことでノートを見た家族が、知らせてくれます。

「終活」で一番意味のあるプレゼントは健康です。

終活をしたからと言って直に亡くなる事はありません。終活は今までの人生を見つめ返し、これからの人生を悔いなく生きていくことにつながります。
終活をしたいけれど、何から進めたら良いのかわからない方、ご相談にお越しください。
あなたらしい終活を、そして悔いのない人生を過ごしましょう。

奥川

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