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お通夜の料理は大皿?お弁当?

2017
08/28
葬祭部の瀬川です。

お通夜料理というと、多くの方が大皿の寿司桶やオードブルを思い浮かべられると思います。
お通夜の段階では、どれくらいの方が会葬に来られて何人の親族さんがお食事をされるのかがはっきりと分からないことがほとんどです。そのため、人数にあまり左右されない大皿料理が選ばれます。

昔は親族、近隣の方でお料理を囲んでいましたが、最近ではお通夜の料理をご遠慮される方も多くいらっしゃいます。
もみじホールでも、
「折角なので食べて行って下さい」
「いえいえ...。帰ります...。」
というやりとりをよく目にします。
そのため、お料理が沢山余った!ということも少なくありません。寿司桶まるまる1台あまった!ということも何度かありました。

そこで、最近ではお弁当をお勧めすることがあります。お弁当なら、お通夜料理を遠慮される方でも風呂敷に包んで持って帰っていただくことができます。

☆大皿料理
・人数が分からなくても、あまり左右されない。
・遠慮された時に、持って帰ってもらうことが出来ない。

☆お弁当
・遠慮されても、持って帰ってもらうことができる。
・人数によって左右される。

お通夜料理は大皿料理!という雰囲気がありましたが、どんどん時代と共に変わってきています。ご自身に合った方をお選らびください。


ずーっとずっと大好きだよ

2017
08/25
葬祭部の広田です。

「ずーっとずっと大好きだよ」という絵本をご存知ですか?
私がこの絵本に出会ったのは5年程前の事です。
何気なく本屋で手にとって読んでみたのですが、絵本でここまで感動を得たのは初めてでした。

内容は、男の子が飼っていた犬が亡くなってしまうというお話なのですが、大変愛情溢れた作品となっています。

男の子はその犬の事が大好きでした。だから男の子は毎日「大好きだよ」という言葉を犬に伝え続けました。言葉で伝えてきたからその犬にもちゃんと気持ちが伝わり、犬も男の子の事を好きになりました。犬が亡くなった時、男の子はもちろん悲しみましたが、そこまで深い悲しみではありませんでした。何故かと言うと毎日「ずーっとずっと大好きだよ」と伝えていたから。というお話です。

意味が理解できない方もおられると思います。ですが私自身、絵本を読む前から猫を飼っていて私に一番懐いてくれていましたので、この絵本を読んでからはその猫に愛情を言葉で伝えるようにしました。今年その猫は亡くなりましたが、私の気持ちもその男の子と全く同じ気持ちでした。

私がこの絵本を読んで再確認させてもらった事は、自分の気持ちは仕草や態度では相手に伝わりづらかったり誤解を生むこともあるので、本当に伝えたい気持ちは言葉で伝えた方が相手にはちゃんと伝わります!!ということです。

なかなか恥ずかしかったり照れくさかったりで伝えにくいかもしれませんが、大事な事だと私は思います。残念ながら私の説明ではこの絵本の素晴らしさを完璧に表現できそうにありませんので、興味を持たれた方は是非読んでみて下さい。

絵本.jpg

広田

家族葬って?

2017
08/23
最近よく耳にする家族葬。
「家族葬って一体どんなお葬儀なの?」とよく質問されます。
実は家族葬の定義ってあまりありません。

家族葬を希望されている方に、「どれくらいの範囲の方に来てもらいますか?」とお伺いすると、家族・親族はもちろんですが、加えて地域の方やお友達も呼びたいとの返事がきます。
地域の方や、お友達を呼ばれるということは、もう"家族葬"ではなくなります。どちらかというと、一般葬の部類になります。

家族葬を希望される時に考えて頂きたい事の一つに、今まで故人様がお付き合いされてきた方の事があげられます。
「相手に迷惑がかかるから連絡をしない」と言われる方もいらっしゃいます。
しかし、自分が逆の立場だったらどうでしょうか?今まで仲良くしていたのに、お別れも出来なかったと悔まれるかもしれません。

家族葬では、お葬儀に参列出来ないかったと、お葬儀の翌日からお家の方に弔問に来られる方が多くいます。その為、お葬儀後からお客さんの対応で大忙しというお話もよくお聞きします。

家族葬をご希望の方は、葬儀後のことやご友人の事にも配慮しながらご検討ください。

奥川

最後はビールで乾杯

2017
08/18
葬祭部の瀬川です。

「末期(まつご)の水」をご存知でしょうか?
「渇きに苦しまないように」という意味を込めて、亡くなった方の唇を潤す事を言います。
今でこそ、"亡くなった後"に行いますが、もともとは"亡くなる直前"にお釈迦さまが「口が渇いたのでお水を持ってきてほしい」と言ったのが始まりだと言われています。(※諸説有)
納棺の際には、お水と限定せずに故人様のお好きだった飲み物で末期の水をとっていただいています。

先日、お手伝いさせていただいた納棺の時のお話です。
末後の水の際に「お父さんビールが好きやった!」とビールを持ってこられました。喪主様より順番に末後の水をとっていただきます。
全員の末後の水が終わると、ふたたび喪主様が故人様のそばにやってこられました。喪主様の右手には缶ビールが握られています。
缶ビールをそっと故人様の頬にあて、「乾杯」と一言。

療養中の時には、お酒を我慢しなくてはいけない事も多く、末期の水では「最後にお酒を飲ませてあげれて良かった」とおっしゃられます。
末期の水は、ぜひお好きな飲み物でしてあげてくださいね。

お葬式は分からない事がいっぱい

2017
08/16
葬祭部の広田です。

今年の6月に入社したてのフレッシュではない30歳の新入社員です。
前職とは全く違う業種ですので、入社初日から分からない、知らない言葉が飛び交っており、私の頭の上には沢山の「?」が飛び交っていました。
、、、、今でもそうですが。

まだ入社して日の浅い私ですが、良い変化が一つ有りました。
それは広田家の仏壇やお墓に興味が出てきたという点です。
「30歳になってやっとか!」といった印象を受ける方もいらっしゃるかもしれませんが、私にとっては大きな変化です。

仏壇に飾ってあるこれは何なのか?
なぜウチには位牌が無いのか?
墓石の横にあるこの石は何だ?

今まで気に留めなかった事に疑問と興味が湧いてきました。
そしてその疑問を先輩方に問いかけると、さぞ当たり前のように答えが返ってきます。
先輩方は皆さんとても知識が深く、毎日勉強をさせていただいてます。

早く先輩方のようにしっかりとした知識を身につけ、地域の方々に信頼される、もみじスタッフの一員に成長できるよう頑張ってまいります。

広田
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