ブログ「もみじ市民ホール」

納骨のタイミング

2017
03/29
葬儀後、四十九日の忌明けまでお骨を後飾り段で安置し、その後お墓に納骨する場合が多いですが、基本的に「いつまでに納骨しなければならない」ということはありません。

気持ちの整理がつかない

寒い時期は暖かくなるまで家においておきたい

四十九日が過ぎても家においておく方もおられますので、納骨の時期は様々です。ご家族が納得するタイミングで納骨されることが大切です。

どうしても気持ちの整理がつかず「故人をいつも身近に感じたい」「いつも身近に見守って欲しい」と思われる方に、手元供養をというかたちがあります。小さな容器やペンダントに、お遺骨のかけらや遺灰などを収め、ご自宅においたり身に着けることで、いつまでも大切な方との絆を感じることが出来ます。

ミニ骨壷2makie_price.jpg

ペンダント2img_chain.jpg

気になる方は、パンフレットがございますのでもみじ市民ホールへお越しください。

杉上

コメントする

葬儀を急いでいる。緊急で相談したい。何もわからない。お気軽にお問い合わせください。いざという時は24時間365日受付 0120-763-940 FAX:0795-77-2688 メールでのお問い合わせはこちら
メールでのお問い合わせはこちら