満年齢と数え年

普段、私たちは自分の年齢を「満年齢」で表しています。この表し方は産まれた時を0歳として、誕生日を迎える度に+1歳と数えていく方法です。

満年齢とは別に、お葬式では「数え年」という年齢の表し方が一般的です。この表し方は産まれた時点で1歳として、その後1月1日(元旦)を迎える度に+1歳と数えていく方法です。

例えば、2016年6月1日に産まれたAさんがいます。今日は2017年2月20日です。

・満年齢→Aさんはまだ誕生日を迎えていないので0歳
・数え年→Aさんは産まれた時点で1歳。さらに2017年1月1日を迎えているので2歳

このように満年齢と数え年で差が2歳も開いてしまっています。

このややこしさが、数え年が一般的な表し方にならない理由でしょうね。亡くなった時点で誕生日を迎えていなければ満年齢に+2歳。亡くなった時点で誕生日を迎えていれば満年齢に+1歳。
こう覚えておくと良いですね。