葬祭部の門脇です。 葬儀の日程を決める際、臨終から何日空けるかは当家の希望や地域によりさまざまです。早くても、遅くても、メリットデメリットがあります。 臨終からお通夜(葬儀)までの間に当家がしないといけない事はたくさんあ… 続きを読む 葬儀の日程
葬儀社で働く人たち
葬祭部の広田です。 葬祭部の求人について考える立場になり、どんな人がこの仕事に向いているのかを考えることがあります。世の中には様々な業種があり、資格や免許を求められる場合があります。 葬祭事業に関する資格でいうと葬祭ディ… 続きを読む 葬儀社で働く人たち
鼓鈸三通(くはつさんつう)
葬祭部の杉上です。 以前、葬儀に使う道具(法具)と呼ばれる鳴り物の話をしました。 → チン・ドン・ジャラン 正式名称は鼓鈸三通(くはつさんつう)と言います。 「印金(いんきん)」「太鼓」「妙鉢(みょうばち)」をそれぞれが… 続きを読む 鼓鈸三通(くはつさんつう)
おばちゃん、おつかれさまでした。
葬祭部の義積です。谷川ホールの周りでは稲刈りが始まっています。暑い毎日でしたが、お盆も過ぎて季節は秋に変わろうとしています。 8月22日、伯母が息を引き取りました。94才の生涯でした。母の一番上の姉で諸事情で、私が食料を… 続きを読む おばちゃん、おつかれさまでした。
初盆・新盆のお返し
葬祭部 伊藤です。 まず、初盆・新盆とは、故人が亡くなってから最初に迎えるお盆のことです。初盆で香典などをいただいた場合、どのようなお返しをするべきか迷う方もいらっしゃるかもしれません。 初盆、新盆のお返しの品は、 1.… 続きを読む 初盆・新盆のお返し
西国三十三所巡り
葬祭部の板垣です。 和歌山、大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀、岐阜の2府5県にある西国三十三所に指定をされているお寺を巡って御朱印を集めて、掛け軸にされて、ご自宅に飾られているお家があると思います。 なぜこのような事が始まっ… 続きを読む 西国三十三所巡り
亡くなった際のお帰り先
葬祭部の門脇です。 現在、ほとんどの方が病院又は老人ホーム施設でお亡くなりになります。昔のように自宅で亡くなるということは珍しくなってきました。病院や老人ホームで亡くなると、そこから安置場所に移動をしなくてはなりません。… 続きを読む 亡くなった際のお帰り先
和装結婚式
葬祭部の広田です。 結婚式をしたことのない私のイメージでは「結婚式=ウエディングドレス」という印象ですが、最近では和装結婚式も人気みたいですよ。和装結婚式には神前式と仏前式があり、特に仏前式は日本古来からある挙式のスタイ… 続きを読む 和装結婚式
故人との最後の思い出
葬祭部の杉上です。 葬儀の際に写真を撮影することが有ります。 ・祭壇や供物、供花などを記録として ・会場の雰囲気や様子を記録するため ・参列者の顔ぶれを把握するため ・故人との最後の思い出を残すため など、葬儀後に役に立… 続きを読む 故人との最後の思い出
葬儀代を安く抑えたい
葬祭部の義積です。 自分が亡くなる時のことは、なかなか想像できませんが多くの方が「迷惑かけずに逝きたい」そう思われる方がほとんどです。私も自分が亡くなる時は一人娘には迷惑かけずにせめて自分の葬儀代は準備しておきたいと思っ… 続きを読む 葬儀代を安く抑えたい